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- 特別展示「協力隊60周年記念パネル展」がスタート!
JICA海外協力隊60年間の歩みをぜひご覧ください!
初代隊員インタビュー
『JICA海外協力隊』の始まりは1965年。29名が初代の隊員としてラオス・カンボジア・マレーシア・フィリピン・ケニアの5か国へ派遣され、2025年で発足60周年を迎えました。これまで99か国、延べ57,000人隊員が開発途上国で活動をしてきた歩みをパネル展示しています。歴代の隊員の活動や思いをぜひご覧ください!
JICA海外協力隊って?どんなことができる?
みんなで貼ってみよう
JICA海外協力隊は、開発途上国や中南米地域の日系人社会からの要請に基づいて派遣され、現地の人々と共にその国や地域の課題解決に取り組みます。長期の派遣期間は原則2年間です。では、どんな活動があるかというと、大きく分けて9つの分野、180種類の職種があるんです!みなさんはどの分野(職種)に興味がありますか?展示スペースでは、みなさんの興味がある分野にシールを貼れるパネルを設置しています。
JICA海外協力隊についてはこちらからご覧ください↓
☆☆☆JICA海外協力隊のおしごと(職種)☆☆☆
開発途上国には何を持っていけばいい?
協力隊員カバンの中身
「隊員として派遣される時に日本から持参するとよいものは何ですか?」という質問を度々耳にします。派遣される国や地域によって現地調達できるものに差はありますが、今回は「協力隊員のもちもの」と称して現地で調達が難しいものや「売っているけど高価!」というものを協力隊経験者の方々にアンケートをしました。
「へぇ~そうなんだ」となるものや「やっぱりそうか」と納得できるものなど色々な“もちもの”があると思います。みなさんも派遣されるとしたら何を持っていこうか考えてみてください!
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