【オンライン開催】わたしのスマホの裏側で-アフリカ、コンゴ民主共和国で今起きていること
掲載日:2026.03.27
イベント |
地球ひろばについて
地球ひろばについて
コンゴ民主共和国東部では、武装勢力による紛争が長年続いています。
2025年1月以降、反政府武装組織「M23(3月23日運動)」の侵攻により紛争が激化し、多くの人々が避難を余儀なくされています。
この地域には、スマートフォンやパソコンなどに使われる鉱物資源が多く存在し、それらをめぐる国際的な資源取引や利権の構造の中で武装勢力が資金を得る状況が生まれ、紛争の長期化の一因となっています。
本イベントでは、特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス理事長の吉田真衣氏と、ブルンジ/カラモジャ事務所長の川島綾香氏をお迎えし、コンゴ難民へどのような支援を行ってきたのか、また、長期化するコンゴの紛争の背景など、お二方の目線から、「紛争鉱物」と「私たちの暮らし」のつながりを紐解いていただきます。
日本にいる私たちに何ができるのか、一緒に考えてみませんか。
登壇者:
吉田真衣氏(特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス 理事長 兼 広報室長)
【略歴】
立命館大学大学院修了。米国留学中に「支援のあり方」を問い直す経験を経て、テラ・ルネッサンスと出会い、インターンとして活動を始める。大学院では、ウガンダ北部における「元子ども兵の移行期正義(紛争後の社会復帰と司法)」を専門に研究。
企業勤務を経て入職。海外事業を支える傍ら、2011年からは岩手県大槌町にて「大槌刺し子」の事業部長として、被災した女性たちの復興支援を牽引。理事長就任後もウクライナ緊急支援で率先して現地に入るなど、現場感覚を大切にしている。 コンゴ紛争と平和構築の専門家として、note等を通じた情報発信にも注力。著書に『いとなみを取り戻す』(英治出版)。
川島綾香氏(特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス ブルンジ/カラモジャ事務所長)
【略歴】
1993年高知県出身。高校時代、国際協力機構で出会った青年海外協力隊員との出会いがきっかけで、協力隊にひそかな憧れを抱く。立命館大学で国際関係を学びながら、テラ・ルネッサンスでインターンとして活動。卒業後、テラ・ルネッサンスにて1年半修業。 その後、JICA海外協力隊として2年間ウガンダに派遣される。アフリカスタートアップ、民間企業営業職を経て、2021年11月よりテラ・ルネッサンスに職員として入職。事務所長としてブルンジ共和国に駐在。2025年8月よりカラモジャ(ウガンダ)事務所長を兼任。
本イベントのみならず、4月の月間特別展示として、3月30日(月曜日)から4月25日(土曜日)までの期間、1階ロビーでは、特定非営利活動法人テラ・ルネッサンスに関する展示を行いますので、イベントにお越しの際に合わせてご覧ください。
