【オリパラレガシーセミナー】パラリンピックから考える障害者スポーツの可能性 東京パラリンピックシッティングバレー技術役員 元JICA海外協力隊 浅見明子さん

掲載日:2021.10.29

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東京パラリンピックでシッティングバレーの技術役員(ナショナル・テクニカル・オフィシャル)を務めた元JICA海外協力隊の浅見明子氏(ネパール/障害児・者支援活動)にご登壇いただき、パラリンピックでの活動やこれからの障害者スポーツ、パラスポーツのあり方、可能性についてお話しいただきました。グループディスカッションでは、「これからの障害者スポーツの在り方」や「障害者スポーツの可能性に繋げるために個人レベルでできることは?」などについて活発な議論が行われました。

参加者からは、「パラリンピックの裏側を含めて、いろいろな話が聞けてよかった。特にグループディスカッションの人との交流はこんな関わり方があるのだ!という発見にも繋がり、自分でももっといろいろなことができるのではと思えるきっかけになった」などと感想をいただきました。

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