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JICA北海道(札幌)の紹介
「JICA北海道(札幌)」とは独立行政法人国際協力機構 北海道センター(札幌)の通称です。
国際協力機構(JICA:Japan International Cooperation Agency)は、日本の政府開発援助の実施機関として1974年(昭和49年)に設立された特殊法人・国際協力事業団(JICA)が2003年10月1日をもって独立行政法人に改組されたものです。
JICA北海道(札幌)は開発途上国への援助事業の北海道の拠点として1996年4月にオープンしました。
センターの活動は、開発途上国からの研修員の受入(青年研修、日系研修を含む)をはじめ、青年海外協力隊、シニア海外ボランティア等、JICAボランティア事業、開発教育支援事業など幅広い分野にわたっています。
また地方の国際協力の拠点として、地域住民にこれら事業を紹介し、国際協力に対する理解を深めていただくために、パネル展、講演会等さまざまな広報活動も実施しています。
市民の皆さんも、お気軽にご利用ください。
JICA北海道(札幌)へのアクセス
新千歳空港からお越しの方へ
JR:快速エアポートで「新札幌駅」まで行き(30分)、地下鉄またはバスに乗り換え。
バス:空港連絡バスで「大谷地駅」まで行き(40分)、地下鉄に乗り換え。
地下鉄をご利用の方
- 東西線
- 「南郷18丁目駅」より徒歩12分。
「南郷18丁目駅」の2番出口から出て、南郷通を右側方向へ進みます(左手にファミリーマート、200m進んだ一つ目の信号にはなか卯があります)。そのままさらに300m直進し左手に札幌トヨタ、右手に道営住宅白樺団地のある信号で右折します。左手にセイコーマートを見ながら、さらに直進します。
国道12号線と交差する手前、左手にレストランのある建物がJICA北海道(札幌)です。
セイコーマートを通過した後、同じ並びにある札幌市白石東地区センター、札幌国際交流館(リフレサッポロ)とJICA北海道(札幌)は隣接しています。
バスをご利用の方
- JR北海道バス
- バス停「下白石」より西側に徒歩2分。
系統1.13.15.1-3.33「JR札幌駅」~「新札幌駅」約12分間隔で運行
文章によるご案内(JICA北海道(札幌)までのバリアフリールート)
地下鉄東西線南郷18丁目駅 徒歩およそ12分
地下鉄東西線南郷18丁目駅の改札を出て、1時の方向へ進みます。
12時の方向に延びている点字ブロックを見つけたら、ブロック沿いに直進し、2番出口を出ます。2番出口を出たら、右手に向かい、南郷通沿いの歩道を5分ほど直進します。
途中、駅を出てすぐに1本信号のない交差点を直進し、次に音声信号のある交差点を直進します。さらに1本交差点を直進し、4つ目の交差点(音声信号ではない信号)を直進した上で右折します。ここから約5分、車通りの非常に多い国道12号線(本通)に出るまで直進します。途中左手にセイコーマートや札幌国際交流館(リフレ札幌)、JICA北海道のレストランへ続く入り口などがあります。国道12号線に出たら、左手のJICA北海道の建物に沿って左折します。左折後、最初に左手に開けるところがJICA北海道の正面玄関へ通じる道です。点字ブロック沿いに3つの自動ドアを入ると、右手にフロントがあります。
(注)なお、上述のルートには全て点字ブロックが敷設されていますが、冬季は雪で覆われています。
冬季は、3駅離れた新札幌駅(JR線、地下鉄東西線)からタクシーの使用をお勧めします。運賃は約1,700円です。
独立行政法人 国際協力機構 北海道センター
JICA北海道(札幌)
〒003-0026 北海道札幌市白石区本通16丁目南4-25
電話番号:011-866-8333(代表)
ファックス:011-866-8382
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