- トップページ
- 日本国内での取り組み
- JICA東北
- 事業の紹介
- 外国人材受入・多文化共生事業
外国人材受入・多文化共生事業
JICAはこれまでの開発途上国への支援で培った各国との信頼関係や人材育成のノウハウ、人間の安全保障の取り組みの経験を活かし、労働者の海外送出促進による各国の経済発展への貢献と移住労働者の課題解決、および日本での適切な労働者受入れの取り組みを推進すべく、以下の3つの柱のもと、外国人材受入れ・多文化共生における取組を進めてまいります。
経済成長のための人材育成
移住労働者の人権尊重
外国人材との共生社会構築
【JICA全体の取り組み】
【国内の取り組み紹介資料】
JICA東北センターによるこれまでの取り組み
【2023年度】
【2022年度】
知ることから始まる国際理解/国際協力セミナー「インドネシアと宮城の絆~これまでも・これからも~」レポート(2023.02.19実施)
【2021年度】
【2020年度】
お問い合わせ・ご依頼
東北地方における外国人材の増加を踏まえ、地域の外国人材受入れや多文化共生にかかる課題解決のための取組みを推進しております。ぜひご相談ください。
JICA東北 市民参加協力課 外国人材受入・多文化共生担当
TEL:022-223-4772
問合せフォーム:https://forms.office.com/r/HsCRWCg7pw
関連リンク
外国人材受入・多文化共生に関する講座の依頼も可能です。
2023年度募集より、草の根技術協力事業に「外国人材受入・活用支援枠」が設置されました。
scroll