jica 独立行政法人 国際協力機構 jica 独立行政法人 国際協力機構

【報告】古河市ウィンターフェスティバル『Winter Festival 2025』に出展しました

2026.01.19

2025年12月14日(日)、古河市国際交流協会主催の「Winter Festival 2025」が開催され、JICA筑波はブースを出展しました。会場には400~500名が来場し、日本人・外国人が世代を問わず交流する活気あふれるイベントとなりました。

■ イベントの様子
開会セレモニーでは古河市長(副市長による挨拶代読)より、「異文化理解や多様性の尊重が大切であること」、「古河市は2025年に多文化共生推進方針を策定したこと」が述べられました。また、主催の古河市国際交流協会・神山会長からは、市内在住外国人を対象とした日本語学習支援や文化交流、生活支援などを行っていることが紹介されました。

会場では、民族衣装ファッションショーや各国舞踊・歌・演奏などのステージが披露され、フィリピン・中国・ロシア・ベトナムなどの文化紹介ブースも大いに賑わいました。JICA、ロータリークラブ、ユニセフ、市国際交流協会などによる団体ブースも来場者の関心を集めていました。

ステージでは各国の歌やダンスが披露。会場は万国旗で飾られています。

近隣に住むJICA海外協力隊経験者たちによって構成されたブーススタッフ

■ JICAブースではアフリカ布のしおりづくりが人気
JICA筑波のブースでは、JICA海外協力隊や草の根技術協力事業のパネル展示、国際理解教育資料の配布、そしてアフリカ布を使った「しおりづくり体験」の機会を提供しました。子供から大人まで約100名が来場し、終始ブースには人が集まる状況が続きました。
中でも、アフリカ布を使ったしおりづくりは大変好評で、子ども連れの家族、シニアの方、日本に暮らす外国人の子どもたちに人気でした。
来場者からは、「アフリカの布には初めて触った!」「色やデザインが鮮やかで素敵!」といった声が寄せられ、布の切れ端をきっかけに、アフリカでボランティア活動をした海外協力隊が体験談を紹介する場面も多くありました。
また、「テレビでJICA海外協力隊特集をみた。何歳まで応募できますか?」「私にもできることはありますか?」といった質問も寄せられ、国際協力への関心の高まりを感じられました。

市内に住むネパール人による日本語での「島人の宝」の歌披露

緑や赤など鮮やかな色のアフリカ布を使ったしおりづくり。

JICAブースの様子。子供から大人まで。日本人も外国人も誰でも歓迎です。

■ JICA担当者のコメント
JICA筑波と古河市は、2021年に連携覚書を締結し、これまで市内でSDGsや国際理解に関するセミナー等を多数共同開催してきました。その成果もあり、今回のイベントでは、古河市におけるJICAや国際協力への認知度の高まりを改めて実感する機会となりました。
来年度以降もイベント出展を継続し、古河市から世界へはばたく人材、国際的な課題に関心を持つ市民の方々がさらに増えるよう、引き続き連携を深めていきたいと考えています。

参考情報
「Winter Festival 2025」チラシ
古河市国際交流協会ホームページ
JICA筑波との連携覚書締結の更新について/古河市公式ホームページ

\SNSでシェア!/

  • X (Twitter)
  • linkedIn
一覧ページへ