jica 独立行政法人 国際協力機構 jica 独立行政法人 国際協力機構

水夜サイエンスカフェに登壇!JIRCAS×JICA『稲作 × アジア・アフリカ地域の現場課題〜伝える・活かす・つなぐ 技術と人材の連携〜』

2026.02.16

今年で3年目を迎える、つくば市の科学交流イベント「水夜サイエンスカフェ」。
JICA筑波は国際農林水産業研究センター(JIRCAS)とのコラボ企画で、初登壇してまいりました。
テーマは、多くの国で人びとの暮らしを支える「稲作」。アジア・アフリカでの現場課題を軸に、JIRCASとJICAがどのように連携し、どんな未来を描いているのかを紹介しました。
当日の様子を写真とともにお届けします!

まずはJIRCAS 情報広報室・大森室長より、JIRCASの概要と、JIRCAS・JICAそれぞれのシンボルデザインに込められた共通の想いをご紹介。「色も形も、まるで兄弟!」と会場が和む一幕も。

続いてJICA筑波・落合が登壇。JICAの稲作における国際協力の背景や概要、そしてアフリカのための新しいお米である『New Rice for Africa(NERICA米)』を紹介。

JIRCAS 佐々木主任研究員からは、温暖化に対応する「早期開花」研究について、「暑さに負けないイネ」をつくるための最新の取り組みが紹介されました。

JICA筑波・柿沼はアフリカの稲作の現状を踏まえ、カメルーンで実施した技術普及のしくみづくりについて具体的な事例を共有。国や地域に合わせたアプローチの重要性が語られました。

4名の発表後は、筑波大学計算科学研究センターの関谷サイエンスコミュニケーターをファシリテーターに迎えてクロストーク。
異なる立場から見た「稲作」の課題・可能性が交差し、会場からも多くの質問が寄せられました。

登壇者の皆さま、濃い1時間、お疲れ様でした!

イベントには36名が参加し、立ち見が出るほどの盛況となりました。
また後日、このサイエンスカフェをきっかけにJICA筑波の図書室へ足を運んでくださった方もいらっしゃいました。
■JICA筑波図書室(無料)についてはこちら
https://www.jica.go.jp/domestic/tsukuba/office/library/index.html

国際協力についてもっと知りたい方へ、JICA筑波からのご案内です。
日時:2 月28 日(土)11:00
市民による、持続可能な修理活動「リペアカフェ」を追った30分のドキュメンタリー映画を無料上映します。
詳細はこちら:
https://www.jica.go.jp/domestic/tsukuba/information/event/1578036_23964.html

\SNSでシェア!/

  • X (Twitter)
  • linkedIn
一覧ページへ