jica 独立行政法人 国際協力機構 jica 独立行政法人 国際協力機構

【つくば地球ひろば訪問レポート】岩手県立農業大学校2年生33名がJICAつくば地球ひろばを訪問

2026.09.16

岩手県立農業大学校2年生33名がJICAつくば地球ひろばを訪問しました。JICA研修員の指導に携わる一般社団法人海外農業開発協会(OADA)の山崎さんによる国際協力の経験談や、JICA筑波の農業研修施設の見学を通して、農業分野における国際協力や世界の食と農の現状につき理解を深めました。

国際協力の経験談をお話しした山崎さんは現在、JICA筑波で海外から稲作技術を学びに来た研修員の指導を担当されています。JICA海外協力隊の稲作栽培隊員としてウガンダに派遣されていたときのお話などに、生徒たちは関心を示していました。今回参加した岩手県立農業大学校の生徒は米・野菜・畜産・果樹・花卉などをそれぞれの学科で学んでいます。山崎さんのお話から、アフリカの農業の現状や課題、国際協力にかかわるキャリア形成などについて学ぶことができたようです。
「農業分野でJICA海外協力隊に参加するための資格には何が必要か?」
「技術支援を行う上で大変だったことは?」
「技術協力によって成果が出ているものにはどのようなものがあるか?」
など、たくさんの質問が飛び交い、生徒の皆さんの学ぶ意欲が感じられました。

経験談①

経験談②

経験談③

国際協力の経験談の様子

経験談④

お昼のエスニックビュッフェでは、モザンビークのザンベジアチキン(鶏肉のココナッツレモン焼き)やフィリピン産アップルマンゴーなど、世界の料理を堪能しました。皆さんおいしそうに世界の料理を味わい、大満足の様子でした。

ビュッフェ①

エスニックビュッフェ

ビュッフェ②

午後は、山崎さんに農業研修施設を案内していただきました。アフリカでは灌漑施設が十分に整備されていない地域も多く、水稲ではなく陸稲(畑で栽培されるイネ)でお米を育てることも重要であることを学びました。

農業研修施設①

JICA筑波の農業研修施設

農業研修施設②

今回のJICAつくば地球ひろば訪問を通して、以下のような感想がありました。
「海外での農業支援は遠い話に思っていたけれど、実際の体験談を聞くことでイメージができてハードルが下がりました。」
「食料自給率についても改めて考えるきっかけになりました。」

食事は私たちの生活には欠かせません。今回訪問してくれた皆さんが、日本や世界の「食と農」を支える力になることを楽しみにしています。

岩手県立農業大学校の皆さん、ありがとうございました!

\SNSでシェア!/

  • X (Twitter)
  • linkedIn
一覧ページへ