JICA研修員が茨城県立牛久栄進高等学校を訪問
2026年7月16日
2026.09.16
7月16日、5名のJICA研修員が茨城県立牛久栄進高等学校を訪問し、2年生9クラス356名の生徒の皆さんと交流を行いました。
◆ 4
か国5
名の研修員による自国紹介
当日は、ジンバブエ、マレーシア、フィリピン、スリランカ出身のJICA研修員5名が各クラスに分かれ、自国紹介のプレゼンテーションを行いました。
JICA研修員たちは民族衣装を身にまとい、パワーポイントを活用しながら、自国の文化や歴史、自然環境、食文化、スポーツ、教育制度などについて紹介しました。
生徒たちは熱心に耳を傾けながら積極的に質問し、各国の魅力や日本との違いに触れることで、世界への関心を一層深めている様子でした。
自国紹介:ジンバブエ
自国紹介:スリランカ
自国紹介:マレーシア
自国紹介:フィリピン①
自国紹介:フィリピン②
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生徒による日本文化紹介と交流
JICA研修員によるプレゼンテーション終了後は、生徒たちが主体となって企画した交流プログラムが行われました。
各クラスで、「福笑い」、「射的」、「折り紙」、「おはじき」、「けん玉」、「お手玉」など、日本の伝統的な遊びや文化を紹介しました。生徒たちは英語やジェスチャーを交えながら遊び方を説明し、JICA研修員と一緒に活動を楽しみました。
生徒手作りの大型マリオ福笑いでは、黒板いっぱいに貼られた福笑いに、ジンバブエやマレーシア出身の研修員が挑戦しました。
生徒たちは英語で「Up!」「Up!!」「Down!」「More left!」「Right!」と大きな声でアドバイスを送り、完成した顔を見て教室は笑い声に包まれました。
大型福わらい
別のクラスでも、福笑いや射的、折り紙などを通じて交流が行われ、言葉や文化の違いを越えたコミュニケーションが生まれていました。
<日本の伝統的な遊びを体験するJICA研修員と説明する生徒>
福笑い
射的
おはじき
折り紙
お手玉
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心に残る贈り物
交流の最後には、生徒の皆さんからJICA研修員へ、心のこもったプレゼントが贈られました。
手渡されたのは、「福」「愛」「魂」「幸」など、それぞれ異なる想いが込められた色紙や折り紙作品です。色紙には英語で意味も添えられ、生徒たちのおもてなしの気持ちが込められていました。
<生徒から贈られた色紙や折り紙を手にするJICA研修員>
JICA研修員たちは色紙や折り紙を見せ合いながら交流を振り返り、
「日本の高校生の温かさに感動した」
「忘れられない思い出になった」
と喜びの声を寄せていました。
今回の訪問は、JICA研修員にとって日本の高校教育や若者文化への理解を深める機会となるとともに、生徒の皆さんにとっても世界を身近に感じ、多様な文化や価値観に触れる貴重な学びの場となりました。
温かく迎えてくださった牛久栄進高等学校の先生方ならびに生徒の皆さんに、心より感謝申し上げます。