「つくばちびっ子博士2026」にJICA筑波も参加しました!」
2026.09.16
JICA筑波は、つくば市主催の「つくばちびっ子博士2026」に参加し、7月18日から8月31日まで「JICAつくば地球ひろば」で企画展示や体験型プログラムを実施しました。
JICA筑波へは子どもたちや保護者を中心に約1,000人の方々にご来場いただき、世界の食や農、文化、SDGsについて楽しく学んでいただきました。
*「つくばちびっ子博士」とは、つくば市にある様々な研究機関・企業・文化施設を見学し、楽しく学べるつくば市主催の夏休みイベントで、今年は41団体が参加。
期間中、JICA研修員とともに学ぶ特別プログラムとして、「スイカ博士になろう!」、「お米博士になろう!」、「絵本でSDGs博士になろう!」の3つの体験型プログラムを開催!
7月24日に開催した「スイカ博士になろう!」では、研修員が育てたスイカを使い、糖度計を使った甘さ測定体験や試食を行いました。参加した子どもたちは、スイカの栽培方法や特徴について学びながら、おいしいスイカの秘密を探究しました。
8月4日に開催した「お米博士になろう!」では、アフリカ出身の研修員とともに、日本米とアフリカのお米について学びました。日本米やアフリカのお米(NERICA米)を使用したポン菓子づくりを通じて、お米の特徴や世界の食文化への理解を深めるとともに、アフリカのダンス体験を通じて国際交流を楽しみました。
また、8月7日に開催した「絵本でSDGs博士になろう!」では、絵本『おとうさんのちず』の読み聞かせやSDGsゴール探しワークショップを実施しました。さらに、アフガニスタン出身のゲストを迎え、中央アジア地域の文化や暮らしについて学ぶとともに、伝統楽器「ルバーブ」の演奏を鑑賞し、異文化理解を深めました。
参加者からは、
・「スイカの甘さを機械で測るのが初めてで、とても面白かったです。」
・「外国の人と話すのは緊張したけれど、いろいろな国のことを知ることができました。」
・「日本のお米とアフリカのお米に違いがあることを初めて知りました。」
・「SDGsについて絵本を通して学べたので分かりやすかったです。」
・「ルバーブの音色がきれいで、アフガニスタンの文化に興味を持ちました。」
・「子どもだけでなく保護者も一緒に学ぶことができ、とても有意義な時間でした。」
などの声が寄せられました。
JICA筑波では、世界各国から来日している研修員との交流を通じて、子どもたちが世界を身近に感じ、多様な文化や価値観に触れる機会を提供しています。
今回の「つくばちびっ子博士2026」も、参加者にとって世界への関心を広げる貴重な学びの機会となりました。
ご参加いただいた皆さま、関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。今後もJICA筑波は、地域と世界をつなぐ学びの場づくりに取り組んでまいります。
「つくばちびっ子博士2026」にJICA(ジャイカ)筑波も参加します! 特別プログラム申込み受付:7月3日(金)~7月14日(火) | 日本国内での取り組み - JICA