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取手市国際交流協会〈TIFA〉主催 「異文化トークサロン『アフリカの奇跡 ルワンダ ~ルワンダでの生活と協力隊体験談~』」が開催されました!
2026年9月20日(日) @取手市福祉交流センター

2026.09.29

JICA海外協力隊としてルワンダで活動した経験を持つJICA茨城デスクの勝村貴子さんが講師を務め、ルワンダでの生活やJICA海外協力隊活動の体験談を紹介しました。
会場には国際理解や異文化交流に関心を持つ多くの方々が集まり、ルワンダの歴史や文化、暮らしについて理解を深めるとともに、JICA海外協力隊の活動経験から得られた学びや気づきを共有する貴重な機会となりました。

当日の配布資料

当日の配布資料

講師紹介

講師紹介

◆ 世界の現状とルワンダについて学ぶ
講座は、世界の現状をテーマとした三択クイズからスタートしました。
「世界の国の数」や「世界人口」に関する問題では多くの参加者が正解する一方、「開発途上国の数や割合」の答えを知ると、会場からは驚きの声が上がりました。参加者は、身近なテーマを通じて世界の現状への理解を深めていました。
続いて、勝村さんが活動したルワンダについて紹介が行われました。豊かな自然や文化、人々の暮らしに加え、同国が経験したジェノサイド(大量虐殺)の歴史についても説明があり、参加者は真剣な表情で耳を傾けていました。

講話

講話

◆ワークショップを通じて異文化理解を深める
参加者が主体的に考える異文化体験ワークショップ「ムホザの学び」(DEAR開発教育協会の「レヌカの学び」参考)も実施されました。
勝村さんが日本とルワンダで経験した出来事や、その時々の気持ちの変化を題材にワークショップを行いました。
参加者はグループごとに意見を出し合いながら、異なる文化や価値観の中で生活することの難しさや面白さについて考えを深めていました。

ワークショップの様子

ワークショップの様子

ワークショップ説明

ワークショップ説明

◆ルワンダでの生活と活動
勝村さんからは、日本とは異なる生活環境や現地の人々との交流について、具体的なエピソードが紹介されました。
赴任先の盲聾センターでは、教師向けの点字研修会の開催や、支援が十分に行き届いていない地域への訪問活動に取り組んだ経験が語られました。言葉や文化の違いを乗り越えながら、現地の障がい児・者支援に携わった経験談は、参加者に深い印象を与えていました。

活動写真

活動写真

◆活発な質疑応答
講座終了後には、多くの質問が寄せられました。
「現地ではどのような燃料を使っているのか」「飲料水やトイレ事情はどうなっているのか」といった生活に関する質問のほか、ルワンダの歴史や文化に関する質問も多く寄せられ、関心の高さがうかがえました。
参加者からは、「ルワンダの歴史や暮らしを身近に感じることができた。」「ワークショップを通じて異文化理解について深く考えることができた。」「JICA海外協力隊経験者の話を直接聞くことができて貴重な機会だった。」といった感想が寄せられ、大変有意義な交流の場となりました。
講座を企画・運営いただいた取手市国際交流協会の皆さま、ご参加いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。

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