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- 神戸学院大学の皆さんがJICA地球ひろばを訪問
訪問者コメント
- JICA海外協力隊の方々の現地の悩みを、リソースカードを使いながら解決策を生み出すのは難しかった。
しかし、現地に行ったことがなくどんな問題があるのか知らないという現状を私はまず知ることができ、深い学びになった。 - さまざまな体験をすることができた。
SDGsの目標を達成するためにも、私ができること、いろいろな人ができることを考えて、現地のニーズをしっかり考えて行動することが重要だと分かった。 - 「国際協力」は興味がなかった分野でしたが、ワークショップや展示見学を通じてSDGs達成のために自分でできることを取り組んでいきたいと思った。
ここに来ることができてよかった。 - SDGsの国ごとの達成状況が分かってよかった。
13人が訪問してくれました。
案内人コメント
ワークショップでは、JICA海外協力隊が感じた悩みを皆さんのアイデアで解決できるように考えてもらいました。
一見、関係がなさそうなリソースカードでも、組み合わせることによって意外な化学反応が起こることを体験できたと思います。
身近な問題も、あるものを活用することで解決できるかもしれませんね。
SDGsの展示では皆さんがすぐに実践できる具体例もあったと思いますので、ぜひ行動に移してみてください。
私も頑張ります!
「世界で起きている問題には何があるの?」「私たちにできることって?」
JICA地球ひろばの展示紹介動画でも学びがたくさんあります。
ぜひ深掘りに活⽤してください。
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ワークショップ
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