ブラジル「サンパウロ州沿岸部衛生改善事業」に対する融資契約の調印(海外投融資):下水関連施設等の整備を通じて水道サービスを拡充し、サンパウロ州の水・衛生環境を改善
#3 すべての人に健康と福祉を
#6 安全な水とトイレを世界中に
#17 パートナーシップで目標を達成しよう
2026.02.25
国際協力機構(JICA)は、2025年10月30日、ブラジル連邦共和国のCompanhia de Saneamento Básico do Estado de São Paulo (サンパウロ州上下水道会社。以下「SABESP」という。)との間で、融資契約に調印しました。
ブラジルには世界最大の日系社会があり、本事業は約 100 万人の日系人が在住するサンパウロ州において、市民の生活に不可欠な水道サービスを改善するものであり、外交・二国間の友好関係の強化が期待されます。
・融資先
Companhia de Saneamento Básico do Estado de São Paulo(SABESP)
・国名(対象地域)
ブラジル連邦共和国
・融資額
300億円
・案件名
サンパウロ州沿岸部衛生改善事業
・事業目的
本事業は、サンパウロ州沿岸部のバイシャーダ・サンチスタ地域において、下水を中心とした施設整備等を行うことにより、水道サービスの向上を図り、もって同地域住民の衛生状況の改善に寄与するもの。
・事業概要
バイシャーダ・サンチスタ地域における下水等施設及び関連設備の設備投資資金(新設・拡張・更新)等を融資するもの。
・SDGs
への貢献
ゴール 3(すべての人に健康と福祉を)
ゴール 6(安全な水とトイレを世界中に)
ゴール 17(パートナーシップで目標を達成しよう)
協力現場の様子