世界の国際協力の現場では、母子保健、KAIZEN、防災(BOSAI)など、日本のユニークな知恵や技術が活用されています。
開発途上国の様々な課題の解決において日本の強みを発揮しているこれらの手法や事業モデルを、JICAでは国際協力の「ジャパンブランド」として取りまとめ、世界に向けて発信すると共に、更なる展開を促進しています。
2018年3月更新
- 母子保健-かけがえのない命を守る母子の継続ケア-(2015年9月)(PDF/739KB)
- カイゼン(KAIZEN)-日本の高度経済成長の原動力となった品質・生産性向上アプローチ-(2015年9月)(PDF/1.14MB)
- 分かる理数科-産業人材育成・科学技術振興を支える-(2015年9月)(PDF/657KB)
- 防災(BOSAI)-日本の経験を活かした災害に強い社会づくり-(2015年9月)(PDF/802KB)
- 全ての人々に安全な水を-生命と生活を支える水の供給-(2015年9月)(PDF/753KB)
- ラボ・ベース(研究室中心)教育-チームによる研究活動を通じた実践力のある工学系人材の育成-(2018年3月)(PDF/6.04MB)
- 回廊開発-地域の力を引き出し経済成長を促進する地域総合開発支援-(2015年9月)(PDF/799KB)
- SHEP-市場を目指して小規模農家が変わる-(2016年9月)(PDF/868KB)
- 資源の絆-持続的な鉱物資源開発を担う人材の育成と人的ネットワークの強化-(2015年9月)(PDF/650KB)
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