アフリカにおける新型コロナウィルス感染拡大の現状、その影響及び今後の協力の方向性について、アフリカ研究者との勉強会を開催
掲載日:2020.05.28
イベント |
会議名:アフリカにおける新型コロナウィルス感染拡大の現状、その影響及び今後の協力の方向性について、アフリカ研究者との勉強会を開催
開催日:2020年5月28日(木)
主催:JICA、東京外国語大学(共催)
場所:(ウェビナー形式)
武内進一東京外国語大学教授、JICAアフリカ部計画・TICAD推進課上野修平課長、同課吉澤啓専任参事(東京外国語大学非常勤講師)
杉木明子慶応大学教授、坂井真紀子東京外国語大学准教授、出町一恵同大学准教授、大石高典同大学准教授、村橋勲同大学特任研究員、JICA加藤隆一アフリカ部長、丸尾信ルワンダ事務所長、柴田和直コンゴ民主共和国事務所長、鈴木文彦タンザニア事務所次長、他本部関係部・在外事務所関係者
JICAアフリカ部と東京外国語大学現代アフリカ地域研究センターは、日本国内のアフリカ研究者とJICAアフリカ部の実務担当者の勉強会を開催してきた。今回、アフリカにおけるコロナ感染拡大を受けて、その現状と課題、今後の協力可能性について、アフリカ研究者・JICA担当者双方より発表を行うとともに、現地JICA事務所からの現況報告を得て、参加者とともに議論した。
scroll