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- SINAC第三国研修2026 マリア・ラウラ・ゴメス・ビナッサ
インタビュー
マリア・ラウラ・ゴメス・ビナッサさん
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氏名:マリア・ラウラ・ゴメス・ビナッサ
現在の所属機関または役職:アルゼンチン国立公園管理局 - 2 . JICAとの関係:第三国研修「保護地域における参加型ガバナンスおよびエコツーリズム分野における協働能力強化」(コスタリカ、2月)
- 3 . JICAでの活動期間: 国立公園管理局では、保護地区研修訓練センター (CFyCAP)を通じて10年間、19ヵ国から数百人の保護活動に関するステークホルダーが専門的な研修を受け、ラテンアメリカ・カリブ海地域における保護区の管理と運営に携わる人材の強化につなげると同時に、保護区保全と開発に関する基準や計画の統一化を図っています。
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JICAでの感想と経験:
JICAが2026年2月にコスタリカで開催した第三国研修「保護地域における参加型ガバナンスおよびエコツーリズム分野における協働能力強化(3回目)」に参加する機会を与えてくださったことに感謝いたします。保護区の管理・運営において日々同様の課題に直面している、ラテンアメリカ12カ国の研修生たちと交流できたことは、素晴らしい経験であり、非常に有意義でした。研修中の専門家による講義内容や保護区への訪問を通じて、それぞれの地域コミュニティの文化やアイデンティティに基づいた、参加型ガバナンスとエコツーリズムの提案を設計する際に実施・運用できる様々な戦略や仕組みについて、より深い理解を得ることができました。
個人的には、この経験から、現在の環境課題に対する戦略を模索するための基本的な柱として、地域協力と知識交換の重要性を再確認できたと同時に、環境保全と地域開発のバランスを保つことが不可欠であることも学びました。
この経験を通じて、JICAが技術的な知識の移転だけでなく、実際の学習機会も提供し、人々の総合的な成長と、そこから生まれる絆や連携の促進に取り組んでいることを、私は特に高く評価しています。
第三国研修「保護地域における参加型ガバナンスおよびエコツーリズム分野における協働能力強化」の修了証授与(2026年2月、コスタリカ)
イラス火山国立公園の訪問(2026年2月、コスタリカ)