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ボランティア事業の取組み:協力隊派遣55周年を迎えて

2026.03.17

2025年、日本の青年海外協力隊(JOCV)は派遣開始から60周年を迎えました。1965年に第1陣がアジアの国々へ派遣されて以来、JOCVは世界各地で草の根レベルの国際協力を展開し、延べ5万人以上の隊員が途上国の発展に貢献してきました。その中でも、アフリカ地域は重要な活動拠点の一つであり、ザンビアは特に長い協力の歴史を持つ国です。1970年に初めて隊員が派遣されてから55年、ザンビアにおけるJOCVの活動は、教育、保健、農業、産業育成など多岐にわたり、これまで1600人以上の隊員が派遣され、現地社会に大きく貢献しています。ザンビアはアフリカの中でも日本との協力関係が深く、JOCVの活動はその象徴とも言える存在です。

55周年を迎えた今、JOCVの活動は単なる技術支援にとどまらず、人と人との信頼関係を築く国際協力のモデルとして、ますます重要性を増しています。これまでの歩みを振り返り、今後の持続可能な協力のあり方を考える節目として、各地で隊員の活動や功績を伝える写真展を開催しました。これからもザンビアと日本の草の根レベルでの絆を深めていきます。

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