函館のSDGsマルシェにて海外協力隊トークイベントとブース出展!

2021年9月28日

【画像】9月19日(日)に函館蔦屋書店で開催された「SDGsマルシェvol.3」(主催:HIF)において、JICA北海道はオンライントークとブース出展の2つのプログラムで参加しました。

海外協力隊の経験をSDGsの視点から語る

【画像】海外協力隊オンライントーク「道産子ボランティアが見てきた開発途上国@函館~教育と海の豊かさ」は、北海道の緊急事態宣言延長を受け、急遽オンラインでの実施となりました。今回体験談を話してくださったのは、尾石明菜さん(カンボジア/理数科教師)と西川正一さん(バヌアツ/理科教育・タイ/水産開発)です。尾石さん、西川さんともに、SDGsのゴール4「質の高い教育をみんなに」の視点から、それぞれの生活や活動について語りました。
尾石さんの発表は、内戦の影響など教育の発展の難しさが伝わるものでしたが、さらに印象的だったのは、子供たちのより良い未来を願う尾石さんの想いです。また、バヌアツとタイへの派遣経験を持つ西川さんは、SDGsのゴール14「海の豊かさを守ろう」に関して、現地で直面した課題にも触れました。そして持続可能な世界を目指すため私達一人ひとりに出来ることがあるはず、と西川さんは問いかけました。
参加者からは終了後、「体験した人でなければ知りえない貴重な話を聴けて良かった」との意見が寄せられました。

ブース出展

【画像】JICAブースでは地元出身のJICA海外協力隊による活動写真を展示するとともに、来場者に国際協力やSDGsに関するクイズに挑戦してもらいました。
クイズは初級編・上級編・SDGs編の3パターンを用意したところ、SDGsのゴールの中から興味のあるゴールのクイズに挑む大学生や、相談しながら回答してくれた親子連れ、そして初級編を全問クリアする小学生も!
クイズを通じて、世界の課題やSDGsのゴールへ向けた取り組みを知る機会となったようです。

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!