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JICA事業における障害主流化の推進
ガイダンスノート
はじめに
あなたがプロジェクトで作った啓発教材・・・それは、「すべての人」が理解できるものですか?
例えば、聴覚障害のある住民は、字幕のない動画教材では十分に理解ができません。
知的障害のある人に難しい言葉が並んだテキストを渡しても、同じように理解することは困難です。
では、動画に字幕をつけたり、イラストを用いたテキストを作ることは、「障害者のため」だけにする特別なことかというと、そうではありません。
例えば、イラストを用いたテキストは、障害者だけではなく、読み書きが難しい人、公用語を話せない人など、より多くの人にとって「わかりやすい」教材になります。
加えて、文字によるイラストの説明を入れることで、視覚障害者や文字情報の方が理解しやすい人にも情報が伝わります。
様々な障害の視点を事業に取り入れることで、より多くの人に届く開発協力が実現します。
JICAは誰一人取り残さない開発協力を目指し、すべての事業における障害主流化を推進します。
ガイダンスノートの目的と構成
このガイダンスノートは、JICA事業における障害主流化を推進するための基本的な考え方と実践方法をまとめたものです。国際協力事業に携わるすべての関係者にご活用いただける内容となっています。
ガイダンスノートは、『共通ガイダンスノート』と『分野別ガイダンスノート』で構成されます。
※ ガイダンスノートでは、法令表記に基づき、引用部分を除いて「障害」で統一しています。
※本資料はPDF形式で掲載しております。情報保障の観点から、Word形式等での提供をご希望の場合は、下記連絡先までお申し出ください。
人間開発部 高等教育・社会保障グループ 社会保障チーム hmghs@jica.go.jp
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