事業評価における衛星・GISデータ活用

評価部では、事業評価において、対外的に説明しうる定量的効果の確認や客観的なエビデンスを得るための重要な情報資源として、衛星データを中心とする宇宙・地理空間情報(以下「衛星データ」)の活用推進を行っています。2017年度より、複数の事業の事後評価において同データの試行的活用を実施しており、今後も積極的に活用していく方針です。

1.活用事例

2019年度以前

2020年度外部事後評価(衛星データ活用案件)

2021年度外部事後評価(衛星データ活用案件)

2.Google Earth Engineを用いた衛星データ(夜間光データ)の基礎的な取り扱い方

3.Google Earth Engineを用いた衛星データの基礎的な取り扱い方

(1)農業分野(灌漑面積)

(2)エネルギー分野(環境モニタリング数値)

(3)防災分野(降水量)

4.その他関連資料

5.評価における衛星データ活用についてのお問い合わせ先

評価部事業評価第二課代表アドレス
メール:evte2@jica.go.jp