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ラオス日本センター:日本留学フェア2025を開催、一層の日本留学促進を目指して!

2026.01.30

ラオス日本センター(以下、「LJI」)は、10月15日(水)、ラオス国立大学及び岡山大学/文部科学省「日本留学促進のための海外ネットワーク機能強化事業(東南アジア)(以下、「OJEIC」)との共催により「日本留学フェア2025」を開催しました。

日本の6大学と3つの関連機関が参加、プレゼンテーションと個別相談ブースにより、高校生や大学生など446名の参加者(来場者402名、オンライン44名)に対して、留学プログラムや奨学金等の関連情報を提供しました。プレゼンテーションの会議室は常に満員であったとともに、個別相談ブースにも多くの学生が集まり、参加大学も十分な手応えを感じた模様です。

過去に留学フェアに参加した大学のなかには、ラオス人留学生をトータル8名受入中の大学や毎年2名ずつ受け入れている大学など、複数の大学で成果に繋がっています。ラオスでは、中国やベトナムへの留学生が多い現状ですが、留学フェアの継続的な実施により、日本留学も着実に増えています。

■日本式教育を行う私立学校においてもフェアを開催

今年は、LJIでの留学フェアに先立ち、日本式教育を行う私立学校(小中高一貫校)・ハークケオ学園においても、同学園の生徒約40名に対してプレゼンテーションと個別相談を行いました。同学園からは、過去に留学フェアに参加した大学へ数名の生徒が進学しており、なかには同学園とMOUを締結した大学もあります。今後は、ビエンチャンの各私立学校とも戦略的に連携し、多くの優秀な中高生に対しても、日本留学の情報を提供していきたいと考えています。

■JICA田中理事長も視察

留学フェア当日は、青年海外協力隊60周年記念事業に出席するためラオスを訪問中のJICA田中理事長も来訪され、個別相談の模様を見学されるとともに、対面で参加した大学関係者や学生とも会話を交わしました。

また、田中理事長は、ラオス国立大学のデサノラット・セネデュアンデット学長と面談するとともに、同日LJIで実施中の経営塾プログラム第9バッチの模様も視察、23名の受講生の代表から感謝の言葉も受けました。

■ラオス留学フェア2025概要

1. 趣旨日本留学を志す現地の学生が適切な進学先を選択し、実りある留学を達成するために、日本の留学制度や大学等に関する情報を提供し、日本留学の促進を図る。

2. 開催日時・会場・参加者数
日 時: 2025年10月15日(水)8:30~16:30
場 所: ラオス国立大学ラオス日本センター (LJI) 対面参加&オンライン
参加者数:446名(対面402名、オンライン44名)

3. 対象者
現地側:高校生、大学生等留学希望者、高校や大学等の進路指導担当教員・国際交流担当者
日本側:参加大学の教育機関の国際連携部・留学生課・国際交流担当等

4. 主催・共催等
(主催) ラオス日本センター(LJI)
(共催) ラオス国立大学(NUOL) 、日本留学促進のための海外ネットワーク機能強化事業(東南アジア) (OJEICビエンチャン事務所)
(後援) 在ラオス日本国大使館、ラオス教育スポーツ省、独立行政法人国際協力機構(JICA)
(協力) 独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)、ラオス元日本留学生会(JAOL)

5. 開催内容
(1) 全体セッション
・ラオス日本センター所長及び来賓によるオープニングスピーチ
・在ラオス日本国大使館による国費奨学金や国費留学生制度の紹介
・各参加大学・機関のプレゼンテーション
(2)個別相談
各大学のブースで説明や個別相談(対面及びオンライン)

6. 参加大学・機関
(1)長崎大学、(2)亜細亜大学 、(3)岡山大学、(4)名古屋大学(オンライン)、(5)武蔵野大学(オンライン)、(6)京都先端科学大学(オンライン)
<現地からの参加>
(1)在ラオス日本大使館、(2)OJEIC,(3)ラオス元日本留学生会(JAOL)

7. 2025 年度、ラオス日本留学フェア実施結果


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