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学校でのエッセイコンテスト活用事例
エッセイコンテストを総合学習の時間や各教科の授業等に取り入れ、学校単位でご応募して下さっている学校や先生方をご紹介致します。
JICAエッセイコンテストに関するサイト・記事をご紹介致します。
開発教育メルマガ
開発教育メルマガ2022年6月号のコラムがエッセイコンテスト特集となっております。是非ご覧ください。
高校生新聞オンライン
産経ニュース記事
- 「書く」が生徒の学び、考える力に JICA中高生エッセイコンテスト アクティブ・ラーニングで活用広がる-産経ニュース(2021年度)
- 国際協力は「他人事ではなく、自分事」 JICA中高生エッセイコンテスト募集開始-産経ニュース(2021年度)(外部サイト)
- ビーズが紡いだパキスタンへの思い JICA中高生エッセイコンテスト募集開始 身近な題材から「世界とつながる自分」-産経ニュース(2020年度)(外部サイト)
- 「考える力を育てたい」JICAエッセイコンテストを授業に取り入れる理由-産経ニュース(2019年度)
50周年記念VTR
本コンテストは2011年で50周年を迎えました。記念すべき第一回目は、1962年「海外移住懸賞作文」という名称でスタートしました。テーマは「わが国の海外移住はどうあるべきか」というものでした。その後、国際化時代を迎え、日本人の意識も多様化してきました。その流れに沿うように、コンテストのテーマに、「国際協力」や「途上国」といった言葉が見られるようになります。そして、現在の「エッセイコンテスト」という名称になったのは1990年のことです。コンテストは、常に、世界の様々な問題に目を向け、考え、行動するきっかけを、多くの中学生・高校生に提供してきました。
エッセイコンテスト50年の歴史を、世界の動き、日本の国際協力の歩みとともに振り返ります。
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