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イベント「ブラジルとつながる美味しい時間」(一般向け)を開催しました!

#15 陸の豊かさも守ろう
SDGs
#17 パートナーシップで目標を達成しよう
SDGs

2025.11.27

日本・ブラジル友好交流130周年!

2025年の今年は、ブラジルと日本が外交関係を樹立してからちょうど130年。それを記念してなごや地球ひろばでは、11月16日の午前中にブラジルを紹介するイベントを開催しました!

ゲストスピーカーは、JICA中部なごや地球ひろばオフィシャルサポーターの空木マイカさんと、犬山市の多文化共生推進員であり、在名古屋ブラジル総領事館管轄区域市民評議会代表理事である大島ヴィルジニア・ユミさんです。お二人は今年2月に一緒にブラジルを訪問。イベントでは最初に、ブラジルを訪れて感じたことやブラジルの魅力をお話しいただきました。

魅力あふれるブラジルのトークが止まらない!

森と共に生きる

つぎに、ブラジルの北部トメアスーで、日本からブラジルへ渡った日本人・日系人の方々が、森を守りながら農業を行う「アグロフォレストリー」について紹介していただき、自然と共に生きることの重要性について考えました。

アグロフォレストリーについてご紹介!

日本の子どもたちへ伝えたいメッセージ

生きることについて考えさせられました!

また、日系三世の大島ユミさんからは、ブラジルと日本、それぞれの国での生活で感じたことや、現在行っている地域での多文化共生への取り組みなどについてお話をしていただきました。
イベントの最後に大島さんへ、「日本の子どもたちへ伝えたいメッセージは何ですか?」という質問が参加者から挙がりました。大島さんは少し考えた後、「生きることを諦めないでと言いたいです」と話しました。ブラジルから日本へ渡った日本人、ブラジルで生まれた日系人、日本へ戻ってきた日系人・ブラジル人…いつの時代も、みんな一生懸命生きてきたということを忘れず、前を向いて頑張ってほしいという話に、会場のみなさんも頷いていらっしゃいました。

参加者からは、「ブラジルの方たちが多い街に住んでいるので、どんな国なのか垣間見れたことが良かったです」「日本とブラジルのつながりを具体的に話してくださり、多文化共生の問題を自分事として考えるきっかけになりました」などの感想をいただました。ブラジルの魅力や、日本とのつながり、多文化共生について考えることができるイベントとなりました!

現在、JICA中部なごや地球ひろばでは、写真展「the colors of Brazil」を開催中です。来年2月1日まで開催していますので、ぜひご来館ください。

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