イベント「知ろう!世界のこと 作ろう!つかめる水」を開催しました!
2026.01.29
2026年が始まりました。JICA中部なごや地球ひろばでは、今年最初のイベントとして、1月18日に「知ろう!世界のこと 作ろう!つかめる水」を開催しました!
私たちのくらしに欠かすことができない水。貴重な水資源を守るために、水を大切に使う工夫も必要です。現在、なごや地球ひろばの1階では、企画展「未来をえらぶ」を開催しています。企画展では、トイレがないことが原因で汚物が川の水を汚染している地域の現状と、その課題に対する取り組みの展示をご覧いただくことができます。
今回のイベントでは、「メタウォーター下水道科学館なごや(名古屋市下水道科学館)」と協力して、世界の「水」に関する現状や「水」の大切さを学びながら、「つかめる水」を作りました。
「つかめる水」のイベントがスタート!
イベントは、1階の体験ゾーンでの展示ツアーからスタート!ツアーでは、世界には安全な水にアクセスすることが難しい地域があること、そして、そのために遠くまで「水」を運びに行かなくてはいけない人々がいること、などについて説明をしました。参加者の皆さんには、水を運ぶときのバケツの重さ体験をしていただいたり、汚れた水をろ過する自転車一体型浄水装置を解説と共にご覧いただいたりしました。
地球案内人による「水」に関する展示ツアー
展示ツアーの後は、メタウォーター下水道科学館なごやのインストラクターの皆さんの登場です。水やペットボトルのゴミについて、クイズを交えながら楽しくお話をしていただきました。3択クイズでは、参加者が元気に手を挙げていて、正解者には拍手を送るなど、大変盛り上がっていました。また、「つかめる水」の開発秘話についても、教えていただきました!
元気に手を挙げて答えよう!
最後は、実際に「つかめる水」を作る時間です。参加者はインストラクターの説明に耳を傾け、材料を入れたり、何度も何度も混ぜたり、お玉を使って材料をすくったり沈めたり、スプーンでゆっくり液体を動かしたりと真剣な表情で「つかめる水」作りに熱中していました。
丸い形や長細い数珠のような形など、思い思いの形の「つかめる水」が出来上がると、あちらこちらから、「わたしにも作れたー」「家でも作ってみたい!」など、喜びの声があがっていました。
参加者からは、「つかめる水をただ作るだけでなく、世界の水事情やつかめる水が作られた経緯まで聞くことができてとても勉強になった」「リサイクルすることの大切さがわかった。環境保護について、意識するきっかけになった」「世界の水事情を知って、日本と外国の違いを知れて勉強になった。子どもだけでなく大人も不思議と夢中になれる実験だった」などの感想がありました。
こんな形の「つかめる水」ができました!
なごや地球ひろばでは、今後も楽しみながら学べるイベントを企画していきます。なごや地球ひろばで、みなさまとお会いできることを楽しみにしています!
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