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共創×革新プログラムQUEST2026ローンチイベント@愛知~愛知発!社会課題解決に貢献するクロスボーダー共創~を開催しました!

2026.03.12

2026年3月9日(月)に、共創×革新プログラムQUEST2026ローンチイベント@愛知~愛知発!社会課題解決に貢献するクロスボーダー共創~を開催しました。

JICAでは、民間企業、アカデミア、公的機関、市民社会など多様なアクターの皆さまと共に、開発途上国の課題解決に資するイノベーティブな共創事業を創出すべく、2025年度より共創X革新プログラムQUESTを始動しました。2回目となるQUEST2026では、皆様と共により大きな開発成果を創出していくために、開発途上国における開発課題のうち、特に皆様からのご提案を期待する共創テーマをJICAから提示し、皆様から共創アイデアをご応募いただくプログラムを実施します。そのローンチイベントとして、共創テーマ発信ピッチを開催しました。

当日は、イベント冒頭でQUESTの概要が紹介された後、JICAのテーマオーナーによるリバースピッチが進行しました。ピッチでは、パキスタンにおける母子保健DX、ラオスのNCDs対策に向けたAI活用、ブータンでのデジタルヘルス基盤を用いた産業創出など、各国の現場を担当するJICA職員が、状況概要や背景、求める共創アイデアの検討ポイントを共有しました。また、水産資源管理を軸としたブルーエコノミー振興や、地域循環型モデルの実証、バングラデシュの理数科教育向上など、医療・産業・教育分野を横断する多様なテーマが次々と紹介され、参加者は途上国ごとに異なる課題や重点領域への理解を深める機会となりました。

ピッチ終了後に続くラウンドテーブルでは、参加者が関心のあるテーマごとに分かれ、テーマオーナーとの対話を通じて各国の現状や事業可能性に関する理解を深めました。ネットワーキングの時間には、名刺交換や自由な意見交換が活発に行われ、参加者とJICAの間で具体的な協働の可能性を探る対話が広がりました。参加者からは「各国の現場情報が得られた」「JICAのテーマオーナーと直接話せたことで具体的なイメージが湧いた」などの声が寄せられ、QUESTが目指す共創の第一歩となる有意義な機会となりました。

当日は会場に約30名、オンラインで約70名の参加があり、大盛況のうちに幕を閉じました。現地の様子と登壇者の皆様。ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。

QUEST2026ご案内

愛知のローンチイベントは終了しましたが、これから福岡・東京のローンチイベントが開催されます。また、QUEST2026の開催の背景等を説明するオンライン説明会もご用意しております。
既存事業の拡大や新規事業の創出を通じ、社会課題の解決に取り組む国内外の民間企業、アカデミア、公的機関、市民社会の皆さまのご参加を心よりお待ちしております。ぜひこの機会にご参加ください。

●テーマ共創発信ピッチ
日時:3/16(月) 福岡、3/30(月) 東京
形式:対面及びオンラインのハイブリッド
参加方法:申し込みいただいた方に別途リンクをお送りします

●オンライン説明会(QUEST2026開催の背景や制度面等の説明)
日時:3/23(月)18:00-19:15 (JST)
形式:オンライン開催
参加方法:お申込みいただいた方に別途リンクをお送りします

【参加費】無料
【参加申込方法】 いずれも末尾のリンクよりお申し込みください。
【申込締切】各開催日の前営業日12:00

2026の募集要項公開

本プログラムではJICAが設定する共創テーマに賛同いただける方々と共に、JICA と JICA の業務委託先であるデロイトトーマツグループが共創事業企画の策定を支援します。JICA から提示された共創テーマに対する共創アイデアをご提案頂き、審査を経て採択された実証実験(以下「PoC」という)について、JICA 及びデロイトトーマツグループが計画 運営、出口戦略(JICA 事業への展開やファンドレイズ等)検討を伴走支援します。

共創アイデアの受付は4月からを予定しています。詳細は以下リンクの募集要項よりご確認ください。

皆さんのご応募、お待ちしています!

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