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「高校生限定イベント 国際協力×キャリアデザイン わたしと世界の未来地図を描こう」を開催しました!

#10 人や国の不平等をなくそう
SDGs
#17 パートナーシップで目標を達成しよう
SDGs

2026.08.20

わたしと世界の未来地図を描こう!

なごや地球ひろばでは、8月9日に「高校生限定イベント 国際協力×キャリアデザイン わたしと世界の未来地図を描こう」を開催しました。

今回のイベントは、国際協力について理解を深め、自分と世界とのつながりや、これから社会と自分がどのように関わっていきたいかを考える時間になるような内容を企画しました。高校生の皆さんが、ワークショップや対話を通して、世界の課題や自分の将来について真剣に向き合う、学びの多い一日となりました。
講師は、JICAが主催する研修の講師経験が豊富で、長年にわたり国際理解教育や多文化教育の研究・実践に取り組む中澤純一さんです。和やかな雰囲気をつくりながら、高校生の学びを深めてくださいました。

イベントのスタート!

もし自分だったら?広がる国際協力の視点

イベントのはじめには、アイスブレイクを行いました。参加者の皆さんは、最初は少し緊張した様子も見られましたが、自己紹介のアクティビティを通して少しずつ打ち解けていました。

そして、JICAが行う国際協力について知り、参加者が自分たちの視点で国際協力について考えるワークショップを行いました。参加者は「自分ならどんな国際協力ができるだろうか」と真剣に考えました。簡単に答えが出る内容ではありませんでしたが、グループで意見を交わしながら、多様な視点に触れ、学びを深めている様子でした。ワークを通して相手の立場や地域の背景を想像しながら考えている様子で、一人ひとりがとても前向きに取り組んでいることが伝わってきました。

国際協力の経験者との出会い、未来をひらく!

次に、実際に海外で国際協力に携わってきた経験者の話を聞きました。参加者は、経験者が現地で実際に取り組んできたことや、これまでのキャリアパス、国際協力との関わり方について、興味深そうに耳を傾けていました。写真や文字の情報だけではわからない、現場ならではのリアルな話にふれることで、国際協力の見え方がより鮮明になっていったようでした。

国際協力の体験談が終わると、参加者から活発に質問をする姿も見られ、国際協力の仕事や生き方を、自分自身の進路や将来と重ねながら考えている様子がうかがえました。

経験者の話に耳を傾けながら質問する参加者の皆さん

未来地図を描こう!わたしの想いを言葉に

イベントの最後に、イベントでの学びを振り返りながら、誰にもとって代わることのない「わたし」個人が未来の世界や社会の中に向けてできることを考えてもらいました。参加者の皆さんは、今日一日の学びを自分ごととして受け止めながら、真剣な表情で未来への想いを言葉にしていました。

「人を理解し、寄り添うことで、『人と人をつなぐ役割を担う!』」
「自分の中でしっかり考え続け、失敗すること、挑戦することを恐れない!」
「実際に現場に行って、実際の目で見て現状を知る!」
といった、力強く前向きな言葉が並びました。
一人ひとりのメッセージには、これからの社会への願いや、自分らしく未来に関わっていこうとする熱い想いが込められていました。この日描かれたそれぞれの未来地図が、これからの一歩につながっていくことを感じる時間となりました。

わたしの第一歩!よりよい世界のためにできること!

なごや地球ひろばでは、今後も国際協力や世界との関わり方について考えるきっかけとなるイベントを開催していきます。皆さまのご参加をお待ちしています!

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