イベント「JICA海外協力隊リレートーク カラフルワールド」を開催しました!
2026.10.08
なごや地球ひろばでは、JICA海外協力隊の秋募集に合わせ、ルワンダ、ブータン、トンガ、コスタリカでJICA海外協力隊として活動した4名の経験者から、それぞれの国の文化や生活、現地の方との交流、活動内容など、魅力をたっぷり語っていただくイベントを開催しました。
最初にお話ししたのは、アフリカのルワンダで理科教育隊員として活動した戸田あずささん。ルワンダの食べ物や市場、学校生活など、現地での暮らしや教育現場のリアルを写真とともに紹介しました。理科の学習を生徒たちに身近に感じてもらうため、現地にあるものや、限られた物資を工夫して活用しながら、理科実験に取り組んだ際の、苦悩や喜びについて語っていただきました。「ないものを嘆くのではなく、今あるものをどう活かすか」という、現地に寄り添った活動のお話に、参加者のみなさんも熱心に耳を傾けていました。
コール&レスポンスのお話に会場のみなさんも笑顔!
ブータンの素敵な民族衣装で登場した花里さくらさんは、三択クイズを交えながら、ブータンの食べ物や国土、文化について紹介しました。活動では、米や野菜を活用した商品開発や市場調査に取り組み、うまくいったことだけでなく、苦労したことも率直にお話しいただきました。具体的な活動の様子に、参加者も興味津々。休日には同僚と旅行したり、誕生日会を開いたりと、現地での充実した日々についても語っていただき、JICA海外協力隊の魅力が伝わる時間となりました。
クイズで楽しく現地の暮らしを紹介しました!
南太平洋の島国・トンガで日本語教育に携わった三輪千咲さんは、現地での活動やトンガの魅力についてお話しました。写真を交えながら、独自の文化や人びとの暮らし、雄大な自然、日本との深いつながりや親日的な一面をご紹介。日本語教育を始めたきっかけから、活動中の失敗や学び、活動経験から得た相互理解の大切さなど、実体験を語っていただきました。一つひとつのエピソードに込められた三輪さんの思いや、写真から伝わるトンガの人びとの温かさに、参加者のみなさんもじっくりと耳を傾けていました。
トンガと日本の意外なつながりにびっくり!
昭和・平成・令和の各時代に1回ずつ、計3回JICA海外協力隊に参加した西岡昌彦さん。このイベントでは、コスタリカで卓球のトップ選手の育成や普及活動に取り組んだ経験をお話しました。サッカーが大人気の国で、子どもたちに卓球の魅力を知ってもらおうとクラブチームだけでなく小学校でも指導されたそうで、活動の様子に参加者も興味津々でした。「今回が一番充実した活動ができた」と笑顔で語り、現地の人々とのつながりや協力隊の魅力を伝えていただきました。
現地の方の想いがこもった贈り物に感動!
なごや地球ひろばでは、今後も、世界のことや国際協力について楽しく学べるイベントを企画していきます。
みなさん、ぜひ、なごや地球ひろばへお越しください!