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広島県立広島中学校の生徒さんが職場体験に来ました!

2026.10.29

2026年10月19日から22日の4日間、広島県立広島中学校 職場体験学習として、広島県立広島中学校3年生の生徒さん3名が、JICA中国センターおよびひろしま国際センターで職場体験学習を行いました。

職場体験を通して感じたことや印象に残ったことについて、生徒の皆さんに感想を聞いてみました。

職場体験を終えた感想

JICA中国センターの皆様、4日間の職場体験を受け入れていただきありがとうございました。
ブリーフィングではJICAや国際協力センターの仕事内容について詳しく教えていただきました。私が国際協力の中で特に印象に残っているのは民間連携のJICA Bizです。日本の民間企業と発展途上国が対等に取引をして、発展途上国の課題解決、日本企業の海外展開、日本企業の地域での経済活性化など多くのメリットを生み出せるというものです。このJICA Bizというのがとても画期的だと思いました。実は説明を聞く前までは金銭的に豊かではない国と取引する上で対等にというのが難しいことだと思っていました。しかし、事業内容は排水機能の整備などで新たに事業を始めるというより国の課題解決がメインでした。私が拝見した写真ではとても実用的なインフラ整備をしていました。だから金銭的に豊かでなくても対等な取引をして且つ各方面に利益があるという事業の進め方がとても画期的だと感じました。
また、受け入れてくれる職員の皆様、そしてその職場の雰囲気はとてもあたたかく最終日は名残惜しかったほどです。その雰囲気から職場に強い信頼関係ができていることを感じました。そう感じたときにJICAのスローガンの「信頼で世界をつなぐ」を思い出しました。JICAの職場を世界と見立てると、まるで世界が信頼関係で結びついているようでした。社内でこうした信頼があるからこそ海外への協力で信頼を得て世界をつなげていくことができるのだと思います。
そしてJICAの組織だけでなくJICAの職員の方一人一人も素敵で経験豊富な方だと感じました。インタビューをした際、国際協力や国際意識についてその人なりの考えを伺えました。そういう風に一人一人が考えを持つことがより良い集団となるためにも必要となってくるのだと思いました。
ウガンダの留学生との交流ではあまり知る機会のない海外の文化や食について現地の方から直接聞ける貴重な機会となりました。日本から遠い国になると、区別がつかなくなってしまいがちですが、しっかりと話を聞くと国ごとに大きく違いがありとても興味深かったです。特に野生動物はアフリカなら多くの場所で見られると思っていたがウガンダやその周辺の国でしか見られない動物もいるということに驚きました。実際に話を聞くとその国への興味も高まり私も是非ウガンダに行ってみたいと思いました。
JICA中国センターの皆様、本当にありがとうございました。この4日間は国際協力だけでなく働くことの根本について考えられる実りある日となりました。ここで学んだことを今後の学習や進路に生かしていきます。

広島県立広島中学校 3年 蜂須賀 えりな

JICA中国センターさま、この度は四日間、お忙しいなか私たちを受け入れてくださりありがとうございました。
様々な職場体験プログラムを通して、人と関わることについて新しい視点を得ることができました。
ブリーフィングや宿泊室でも業務を通して、このひろしま国際プラザがどのような役割を持っているのか、どのように影響を与えているのか知ることができました。
さらに、やさしい日本語体験やウガンダの留学生の方との意見交換など、この職場ならではの経験をさせていただきました。
特に印象に残っているのは、JICAの職員の方のお話を聞けたことです。
今回の職場体験プログラムの中で、多くの方からJICAで働くまでの経験やそれぞれがどのような視点を持っているのか聞く機会をいただくことができました。
どのようなキッカケでJICAに出会ったのか、青年海外協力隊でどのような体験があったのか、学びがあったのかなど、たくさんのことを聞くことができました。
そして、その経験や学びが皆さんにとって良い影響を与えていて、かけがえのないものになっているのだなと話を聞いている中で感じられました。
また、皆さんと過ごしていて、やさしさやあたたかさも感じられる四日間でした。
私はこの職場体験プログラムを通して、人と関わる中でお互いを理解しようと寄り添い合うことが大切だと感じました。
この経験をこれからの学校生活に活かしていきたいと思います。
この度は本当にありがとうございました。

広島県立広島中学校 3年 重藤 健太

JICA中国センターの皆様、お忙しい中4日間の職場体験を受け入れてくださりありがとうございました。
JICAブリーフィングではJICAの事業内容や目標を詳しく聞くことができて、JICAや海外協力隊に興味を持てました。やさしい日本語教室や留学生との意見交換では、海外の人とコミュニケーションを取る上で、積極的な発言や相手の立場に立って考えることの大切さを実感しました。インタビューでは、JICAの職員の方のこれまでの経験や働くことについての貴重な考えを得られることができました。それら以外にも多くの業務を体験させていただいて、働くことについて様々な視点から考えることができました。
職員の方々は全員やさしく、フレンドリーに接してくださったのでとても過ごしやすい職場でした。JICAで働いてみて、先進国だけではなく発展途上国にもとても興味が湧いたので、積極的に海外のことについて調べてみたり、行ってみたりしたいと思いました。また、自分の興味や関心を追求することは将来的に働くことにつながると感じたので、自分のそのままの考えを大切にしていきたいです。

広島県立広島中学校 3年 木村 仁菜

4日間のプログラム

10 月19 日(月)
センター内挨拶・オリエンテーション
施設見学
JICAブリーフィング
ひろしま国際センターブリーフィング
やさしい日本語体験・業務補助
1日の振り返り・意見交換準備

10 月20 日(火)
JICA民間連携事業に関するブリーフィング
施設訪問見学・業務体験
JICA研修視察
情報センター・図書室業務補助
留学生との交流準備

10 月21 日(水)
宿泊施設(KFA)でのフロント・客室整備業務体験
留学生(GRP)との意見交換
広報業務体験
1日の振り返り

10 月22 日(木)
研修業務・市民参加事業の補助
広報業務体験
感想文作成
成果発表会
所内挨拶

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