広島から世界へ!6名がJICA海外協力隊として各国へ派遣されます!
2026.04.09
左から川上隊員、松岡隊員、平田隊員、横田知事、井上隊員、佐々木隊員、上田隊員
2025年3次隊として広島県からは、6人の海外協力隊員が6カ国へ派遣されます!
井上彩香 隊員(派遣国:ラオス/職種:助産師)
平田悠人 隊員(派遣国:パナマ/職種:野菜栽培)
上田智仁 隊員(派遣国:ブラジル/職種:剣道)
佐々木旭美 隊員(派遣国:障害児・者支援/職種:ガボン)
松岡広人 隊員(派遣国:エルサルバドル/職種:体育)
川上美季 隊員(派遣国:ザンビア/職種:環境教育)
横田知事からは「それぞれの専門分野で自身の力を活かして、世界で社会貢献をされるバイタリティに敬意を表します。平和の想いや広島の魅力を世界中に伝え、世界と広島の架け橋になってきてください。安全と健康には留意して行ってきてください」と激励をいただきました。
JICA海外協力隊として福山市からガボン共和国へ、障害児・者支援の職種で佐々木旭美隊員が派遣されます。
佐々木隊員はこれまでソーシャルワーカーとして日本の自立支援医療に携わってきており、ガボンの国立聴覚障害児学校に派遣され、聴覚障害者の社会復帰支援を実施する予定です。
福山市役所では枝広市長にご挨拶させていただきました。
枝広市長からは「海外で活動するという大きな決断をされたことに敬意を表します。ガボンにもいろんな人がいると思うので、一人でも多くの人に一筋の光を差し込めるよう頑張ってきてください。健康には留意して、ガボンを好きになって帰ってきてくださいね」と激励をいただきました。
枝広市長(左)と佐々木隊員(右)
表敬訪問の様子
JICA海外協力隊として安芸太田町からザンビア共和国へ、環境教育の職種で川上美季隊員が派遣されます。
川上隊員はザンビアにあるジコランガという青少年クラブに派遣され、環境問題についての授業やワークショップの開催などを通して、環境活動のサポートをする予定です。
安芸太田町役場では橋本町長にご挨拶させていただきました。
橋本市長からは「ザンビアと日本では違う環境もたくさんあるでしょう。川上隊員は世界のトイレにも興味があるということなので、活動だけでなく自身の興味関心があるものも楽しみながら活動し、帰国したらその経験を安芸太田町に還元してもらえることもたくさんあると思います」と激励をいただきました。
左から木村副町長、川上隊員、橋本町長
表敬訪問の様子
東広島市からはJICA海外協力隊として松岡広人隊員がエルサルバドル共和国へ派遣されます。
松岡隊員はエルサルバドル・アラブ女性慈善協会に派遣され、子どもたちに様々なスポーツに触れる機会を提供する予定です。
東広島市役所では髙垣市長にご挨拶させていただきました。
髙垣市長からは「この機会を通して、任地の人々と交流を深め、友情をはぐくんでいただきたいと思います。そして、帰国された後には、この何物にも代え難い素晴らしい経験を、地域社会に還元いただきたいと思います」と激励をいただきました。
左から松岡隊員と高垣市長
表敬訪問の様子
広島市からは、JICA海外協力隊として井上彩香隊員はラオス人民民主共和国へ、平田悠人隊員はパナマ共和国へ、上田智仁隊員はブラジル連邦共和国へ派遣されます。
井上隊員はラオスのルアンパバーン県病院に派遣され、助産師として指導や助言を行い、安全な分娩のためのサポートをする予定です。
平田隊員はパナマのサン・アンドレス職業技術高等学校に派遣され、農業科の授業実践や有機農業の栽培管理方法の普及をする予定です。
上田隊員はブラジルのメトロポリタン剣道連盟に派遣され、剣道の技術指導からイベント開催などを通して剣道技術レベルの向上と普及をする予定です。
広島市役所では松井市長にご挨拶させていただきました。
松井市長からは「それぞれ志をもって世界へチャレンジすることに敬意を表します。世界情勢が変わっていく中ですが、人と人の繋がりを大切にしてそれぞれの知識や経験を発揮し、広島に帰ってきてください。ヒロシマ・ナガサキを通して平和について考える時間をもてればいいですね。日本に行くなら広島へ、と世界の人に伝えてください」と激励をいただきました。
左上から平田隊員、井上隊員、上田隊員、松井市長
表敬訪問の様子
今回表敬訪問した6名は2026年4月から順次それぞれの国に出発します。
これからの2年間が実り多きものになるよう、健康と安全には気を付けながら、活動と現地の生活を楽しんで帰ってきてくださいね。
いってらっしゃい!