jica 独立行政法人 国際協力機構 jica 独立行政法人 国際協力機構

【鳥取県:実施報告】鳥取からマダガスカル共和国へ!JICA海外協力隊員が表敬訪問を行いました!

#17 パートナーシップで目標を達成しよう
SDGs

2026.08.05

米子市役所で記念撮影。牧田隊員が持っているのは、伊木市長からいただいた米子市マスコットキャラクターのネギ太くんのぬいぐるみです。

JICA海外協力隊としてマダガスカル共和国へ派遣される牧田祐奈さん(職種:青少年活動)が、派遣を前に鳥取県および米子市に表敬訪問を行いました。
牧田さんは今後2年間、現地の幼稚園や小学校で教員と協力して保健衛生の啓発活動や情操教育の向上を目指して活動されます。

2026年7月7日、鳥取県庁において、鳥取県観光交流局交流推進課の武田課長補佐から、「鳥取の魅力を現地に伝えるとともに、マダガスカルでの経験や現地の様子を鳥取県にも発信し、県民の国際理解の促進に貢献してほしい。現地で力を尽くし、帰国後は教育分野で活躍されることを期待しています」と激励の言葉が贈られました。その後牧田さんはとっとり国際協力大使に委嘱され、今後は、活動地で鳥取県を紹介するとともに、現地の様子や活動状況を鳥取県へ発信することが期待されています。
最後に牧田さんは、「書道を得意としているので、書道などの日本文化を伝えるだけでなく、鳥取の魅力も現地の方々に紹介したい」と話し、「現地の人々と信頼関係を築きながら活動し、健康で帰国したい」と意気込みを語りました。

米子市への表敬訪問(2026年7月8日)

翌日には米子市に表敬訪問を行いました。伊木隆司市長から、「マダガスカルは日本人にとってはあまりなじみのある国ではないが、観光業も盛んな魅力ある国であり、日本にとっても重要な国であると聞いている。ぜひ両国の友好関係の架け橋となってほしい」と期待の言葉が贈られました。
牧田さんはこれに対し「アフリカを訪れるのは初めてなので、とてもワクワクしている」と話し、現地で課題となっている公衆衛生教育への貢献や、日本文化を伝える活動に取り組みたいと思いを伝えました。マダガスカルではフランス語が公用語の一つであることから、前日に鳥取県庁で受け取ったフランス語版の鳥取県紹介パンフレットも活用しながら、現地の方々に鳥取県の魅力を知ってもらえるよう努めたいと抱負を語りました。

鳥取県協力隊を育てる会が激励会を開催(2026年7月7日)

マダガスカルへの出発を控えた牧田さんのために、鳥取県協力隊を育てる会が激励会を開催しました。野津会長は、アフリカでの生活は日本とは環境が異なる中での活動となることに触れながら、「多くの出会いや経験を重ね、2年後にはたくましくなって帰ってこられることを期待している」と激励の言葉を贈られました。
続いて、育てる会の会員でありJICA海外協力隊帰国隊員である宮本さんと松本さんからは、「大変な経験も、振り返れば素晴らしい経験へと変わっていくはずなのでぜひ頑張ってきてほしい」「職場の同僚やホストファミリーと積極的にコミュニケーションを取り、人間関係を築いていくことが活動の基盤になる。悔いが残らないよう、やれることは何でもやるという気持ちで2年間を過ごしてほしい」と励ましの言葉が贈られました。
これらを受け、牧田さんは「多くの方々に応援していただいていることを実感している。現地の人々と同じ目線に立ちながら、健康に気を付けて頑張ってきたい」と力強く意気込まれました。

牧田さん、健康に気を付けて2年間頑張ってきてください!!

鳥取県からとっとり国際協力大使を委嘱されました。

育てる会のみなさんが送り出してくれました。

伊木隆司米子市長との記念撮影

\SNSでシェア!/

  • X (Twitter)
  • linkedIn
一覧ページへ