パプアニューギニアODA 50周年記念 -多様な言語・部族が共存する色彩豊かな文化、日本の開発協力-
掲載日:2024.08.09
イベント |
地球ひろばについて
地球ひろばについて
パプアニューギニアは大洋州最大の国土(日本の約1.25倍)と人口(約1014万人)を有し、金、銅、天然ガス、石油、森林、水産物等の豊富な資源にも恵まれています。
また南太平洋最後の楽園とも言われ、そこには美しい海と、山々の深い緑、長い歴史の中で受け継がれた伝統・文化があり、800以上の言語があるといわれています。
パプアニューギニアにおける日本の政府開発援助(ODA)は、同国独立の一年前である1974年から開始し、今年50周年を迎えます。
これまで当国におけるODAでは、経済基盤開発、社会セクター開発、環境保全・気候変動対策を3本柱として、さまざまな事業を通して国の社会・経済発展に貢献してきました。
本写真展では、パプアニューギニアの魅力やJICAのパプアニューギニアでの開発協力について、写真や映像でご紹介します。
2024年9月11日(水曜日)から9月28日(土曜日)
JICA市ヶ谷ビル 2階 展示スペース
※JICA麹町本部ではありません
JICA パプアニューギニア事務所
JICA パプアニューギニア事務所
担当:長瀬
Eメール:pn_oso_rep@jica.go.jp
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