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パネル展「移民画家 半田知雄が見た世界」

掲載日:2026.01.07

イベント |

ブラジルへ移住した画家、半田知雄(はんだともお)の絵画パネル展を開催します。

1895年に日本とブラジルが外交関係を樹立し、130年が経ちました。1908年には、ブラジルへの日本人の集団移住が始まり、多くの日本人が移住しました。その中の一人、半田知雄は、1906年に日本で生まれ、11歳の時に家族とともにブラジルへ渡り、コーヒー農園で働きます。1935年、サンパウロ美術学校を卒業した半田は日系画家の草分け的存在となり、活躍していきます。
太平洋戦争がはじまると、ブラジルの日系人は敵性外国人として行動を制限されるようになりました。スケッチ旅行に出かけられなくなった半田は、ブラジルへ渡ったころの体験をもとに、コーヒー農園での仕事や農村の生活風景などを描き、移住先での様子が分かる作品を多く残します。また、静物画や自画像、風景画も描き、生涯、絵画の制作をつづけました。

コーヒー農園で働く労働者、原生林の伐採、農民の生活風景、農村のお祭りの様子などの作品を通し、ブラジルへ渡った移住者に思いを馳せてみてください。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております!

日時

2026年1月21日(水曜日)から2月12日(木曜日)

会場

JICA市ヶ谷ビル 2階 展示スペース
※JICA麹町本部ではありません

共催

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