jica 独立行政法人 国際協力機構 jica 独立行政法人 国際協力機構

企画展示「世界のごちそう展」スタート!

掲載日:2026.03.03

イベント |

世界の人たちは、毎日どんな料理を食べているのでしょうか。世界中のおいしい料理を味わってみたい——そんな思いをぎゅっと詰め込んだ今回の展示テーマは、ずばり「世界の食」。
世界の料理を再現した食品サンプルの展示や、JICA海外協力隊が紹介する現地レシピ、さらに食品ロスなど“食をめぐる世界の課題”を学べるクイズボックスも、お楽しみいただけます!

途上国ではこんなものが食べられている!食品サンプル展示

途上国グルメを覗いてみよう!

日本では主食といえばお米ですが、世界では地域によってさまざまな主食が食べられています。
今回の展示では、モロッコ、マラウイ、サモア、ブータンの料理を、食品サンプルで紹介しています。
▶ モロッコ:クスクス
モロッコをはじめ北アフリカで広く食べられている主食で、「世界最小のパスタ」とも呼ばれる料理です。
▶ マラウイ:シマ
アフリカ南部でよく食べられる、トウモロコシ粉を練って作る、もちのような主食です。
▶ サモア:サカウル・サカファイ
タロイモやファイ(甘くないバナナ)を蒸し、ココナッツクリームで味付けした伝統的な料理です。
▶ ブータン:エマダツィ
唐辛子とチーズを煮込んだ、ブータンを代表する家庭料理です。
お米が高騰する今、世界の食文化から“今夜の献立のヒント”が見つかるかもしれませんね!

世界の飢餓人口は約8億人。では、肥満はどれくらい?

ハンドルを回して答えをチェック!

2024年のBBC NEWS JAPANの記事によると、世界で肥満とされる人口はなんと10億人を超えたそうです。しかも、肥満が増えているのは先進国ばかりではなく、意外なことに途上国も。「食糧確保の不安定さ」という同じ理由から、飢餓と肥満の問題が発生しているんだとか。途上国での飢餓と肥満の深い関係や、食品ロスの問題などを、クイズボックスで楽しく学びましょう!

【番外編】高校生プログラムでアフリカ料理を体験

世界のレシピを楽しんで

今年1泊2日で開催した、冬の高校生国際協力体験プログラム「キミもJICA海外協力隊!世界に挑む2日間」では、参加した高校生たちがアフリカの家庭料理である「カランガ」「ウガリ」「スクマウィキ」づくりに挑戦しました。
そのときの様子やレシピも展示しています。(関連リンクもご参照)
そのほかにも、協力隊が紹介する現地レシピ「隊員めし」や、途上国のごはん写真パネルなど、世界の“ごちそう”が盛りだくさん!
写真を見てお腹が空いてきたら、レストラン「地球こうさてん」で世界の料理をぜひご堪能ください♪

【展示情報】
場所:JICA北海道センター内1階 企画展示室
   (北海道札幌市白石区本通16丁目南4-25)
期間:2026年2月12日(木)~4月13日(月)
※展示期間は変更となる可能性がございます。ご了承ください。

◆関連リンク
冬の高校生国際協力体験プログラムを開催しました!