企画展・「SDGsのコト、本気で考える」展が始まりました!
掲載日:2026.07.15
イベント |
きゅうしゅう地球ひろばでは、7月7日(火)から10月1日(木)まで、企画展「SDGsのコト、本気で考える」を開催します。
みなさんは、「SDGsはいったい、どこまで達成されているのだろう?」と考えたことはありませんか。
2015年に国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)は、2030年までの達成を目指しています。しかし、コロナ禍や紛争、気候変動などのさまざまな影響により、その達成状況は決して順調とはいえません。そこで、国連は2020年から2030年までを「行動の10年」と位置付け、世界にさらなる取り組みを呼びかけています。
2026年の今年、残された時間はあと4年。
国連広報センターの2025年報告によると、SDGsの達成状況はわずか35%にとどまっています。つまり、「誰一人取り残さない」世界の実現に向けて、まだ多くの課題が残されているのです。だからこそ、今、一人ひとりがSDGsを自分の問題としてとらえ、行動を起こすことが求められています。本展示ではその一歩となる「知る」「考える」機会を提供します。
大展示会場では、導入としてSDGsの基本を分かりやすくご紹介。併せて、私たちにとって身近な「衣」と「食」を通して、世界の課題と私たちの生活とのつながりを考えられる内容となっています。みなさんが普段何気なく選んでいる服や食べ物が、世界の課題につながっているかもしれません。本展示でSDGsを改めて学びながら「世界の課題」と「自分」との関係を見つめ直してみませんか。明日からできる行動のヒントも見つけてみましょう。
小展示会場では、JICA九州が2024年に制作した「SDGs×JICA九州かるた」を紹介しています。楽しみながらSDGsを学べる教材として活用されています。かるた遊びに興味をお持ちの方は、是非、NPO九州海外協力協会にお問い合わせください。実際の活用事例や遊び方についてご案内いたします。
きゅうしゅう地球ひろばには、体験型でSDGsを学べる常設展示もありいます。未来のために、この夏はSDGsについて考えてみませんか。皆様のご来館をお待ちしております。