茶の湯を満喫しました
2026.02.24
2月11日(水)、JICA九州センターの和室にて、病院経営コースのJICA研修員8名(ラオス、ベトナム、モンゴル、インド、スリランカ、ウガンダ、ザンビア、ウクライナ)が抹茶のおもてなしを受け、日本の伝統文化である茶道を体験しました。
お茶会の様子
今回研修員8名をお迎えいただいたのは、長年にわたり茶道を実践し、魅力を伝えてこられた北九州在住の皆さまです。床の間には掛軸やお香、お花が丁寧に設えられ、趣ある茶道具と共に本格的な「お茶会」が演出されました。
研修員の皆さんは季節のお菓子と抹茶を味わいながら、お茶会の流れや茶道の流派について説明を受けました。また、簡単な作法を教わり、実際にお茶を点てる体験も行いました。初めての茶道に戸惑いながらも、日本の伝統文化を楽しみながら取り組む姿勢が印象的でした。
お茶の点て方を教わる
自分で点てたお茶でおもてなし
茶会の後は、和やかな雰囲気の中で交流が行われました。日本での生活の印象や研修に参加した喜びなどが語られるなか、話題はやがて日本の伝統文化へ広がりました。伝統文化を守り、次世代へ継承していくことの難しさや自国で行われている試みなどについて意見が交わされ、相互理解が深まるひとときとなりました。
記念写真