熊本県のJICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト受賞者・受賞校の表彰を行いました!
2026.03.23
2025年度「JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト」で、熊本県において受賞された学校・個人の表彰を各学校にて行いました。
今年度のテーマは、「世界の幸せのために私たちができること ~未来へつなげるために~」でした。
本コンテストは、今年度で中学生の部は30回、高校生の部は64回を数え、全国で中学生の部11,943作品、高校生の部17,911作品、総数29,854作品ものご応募をいただきました。応募くださった皆様、本当にありがとうございました。
熊本県では下記の学校・個人の皆様が受賞されました。
【学校賞】
菊陽町立菊陽中学校
文徳中学校
熊本市立必由館高校
【個人賞】
国内機関長賞:菊陽町立菊陽中学校3年 原田悠斗さん
国内機関長賞:熊本市立必由館高校2年 境琴音さん
佳作:菊陽町立菊陽中学校3年 松永一輝さん
菊陽中学校では、個人賞を受賞されたお二方を表彰。原田さんは、魚釣りで目の当たりにしたプラスチックゴミの問題から海中ゴミ箱を思いつき、地球温暖化にも言及。松永さんは、ご家族の交通事故で外国人とかかわった体験から外国人へのイメージがプラスとなり、相手を理解することが多文化共生の実現につながることについて書かれました。
菊陽町立菊陽中学校(左から髙橋校長先生、松永さん、原田さん、今本先生、尾上)
文徳中学校では、代表の3年生山下玲奈さん、2年生大田和奏さんのお二方へ表彰状をお渡ししました。同校はペルー共和国のサンホセ・デ・モンテリコ学校との交流を2012年から長きにわたり行われており、生徒の国際交流や海外に対する関心の高さが伺えました。今年もまた9月に来日し、同校を訪問される予定とのことです。
文徳中学校(左から小川先生、山下さん、大田さん、紫藤教頭先生)
熊本市立必由館高校の生徒を代表して表彰状をお渡しした2年生安倍彩夏さんは、日本と発展途上国の比較を通じた、幸せの捉え方と国際理解の大切さについて綴られたとのこと。将来は自身のスポーツ経験を活かして健康福祉に携わる仕事に従事したいとのことで、海外へつながる可能性についてもお話しました。(個人賞受賞の境さんは都合により欠席でした)
熊本市立必由館高校(左から佐藤副校長先生、安倍さん)
エッセイコンテストは今回をもって終了となりますが、JICAとしては今後も未来を担う若い皆さんの成長を応援していきます。ぜひJICAの活動に引き続き関心を寄せていただければ幸いです。
JICAデスク熊本 担当:尾上(おのうえ)
TEL:090-7167-4233
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