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長崎とモンゴルが繋がるオンライン交流!

2026.05.11

4/27(月)に、長崎県立宇久高校とモンゴルに派遣中のJICA海外協力隊員がオンラインで交流を行いました!
交流を行ったのは、宇久高校の10名と、モンゴルに派遣中の稲田早苗隊員(職種:青少年活動、長崎市出身)の配置先であるメルゲド学校で日本語を学ぶ10名です。

最初に、それぞれが住んでいる場所の紹介を行いました。五島列島の最北端に位置し、美しい海に囲まれた宇久と、海に接していない広大なモンゴル。生活の違いに、生徒たちは興味深々でした。「モンゴル人は馬が大好き」という話題では、宇久の生徒が「日本では馬の肉(馬刺し)を食べますが、モンゴルで馬は食べますか?食べてもいいのですか?」という面白い質問を投げかける場面も!また、モンゴルの生徒から「宇久にはどうやって行けますか?」という質問があり、「福岡や佐世保から船に乗ります!」と答えると、驚いた様子で聞いていました。いつかモンゴルの皆さんが宇久に来てくれたらいいですね!

モンゴルに興味津々の宇久高校の皆さん!

交流したモンゴル・メルゲド学校の皆さん!

その後は少人数に分かれ、英語や日本語を使って「将来の夢」や「伝統的な遊び」を紹介。日本の正月遊びである「福笑い」やモンゴルの伝統的な遊び「シャガイ」をお互いに紹介し、それぞれの国の文化を知って、「へえー!」「面白そう!」など笑顔で聞いていました!

少人数に分かれて交流しました!

少しずつ緊張が解けてとても楽しそう!

交流後、メルゲド学校の皆さんからは「とても楽しかった!また宇久高校と交流出来ますか?」という声が聞かれたそうです!頑張って勉強している日本語が通じたことの嬉しさもあったようで、ますます日本への興味を持ってくれたことと思います。
また、宇久高校の皆さんからも「また交流したい!」との声が上がっているそうで、メルゲド学校の皆さんが日本に興味を持っていることや、英語や日本語を学ぶ姿勢に大きな刺激を受けたとのことでした。

日本語と英語で交流を行いました!

宇久高校とメルゲド学校の皆さんのご縁が深まっていくことがとても嬉しいです。「いつかオンラインではなく、対面で話したい」というみなさんの希望が少しでも叶うように、長崎デスクとして今後もご協力していきたいと思います。

モンゴルに派遣中の稲田隊員は、ご自身も現地で馬頭琴を習うなど、モンゴルの文化を学びながら、生徒たちに長崎の文化も伝えています。このご縁を大切に、今後もこの素敵な交流が続いていくことを願っています!

宇久高校のみなさん、モンゴル・メルゲド学校のみなさん、ありがとうございました!!

お問い合わせ:

JICAデスク長崎 担当:小田
TEL:095-823-3931((公財)長崎県国際交流協会内)
Eメール:jicadpd-desk-nagasakiken@jica.go.jp

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