きゅうしゅう地球ひろばに飯塚高等学校の1年生が世界を学びに訪れました!
2026.07.15
6月29日(月)に飯塚高等学校の1年生33名が、世界の現状や国際協力について理解を深めるためJICA九州を訪れました。
午前中はJICA事業概要やJICA九州の取組み、JICAが行う国際協力について学びました。その後、SDGsの常設展や「世界は違いでできている 知らない私を知る」をテーマとした企画展示コーナー、民芸品コーナーなどを含む「きゅうしゅう地球ひろば」を見学しました。
JICA事業概要聴講の様子
きゅうしゅう地球ひろば見学の様子
JICA九州図書室見学の様子
昼食は館内のレストラン・JICAFeで、それぞれ食事を楽しんだあとは、参加型ワークショップ「新・貿易ゲーム 経済のグロ-バル化を考える※」に挑戦しました。
設定された国の国民になりきって、「お金を稼ぎ」「国を豊かにする」過程の中で様々な気づきを得られる本ワークショップを通して、以下の感想を残してくれました。
【貿易ゲームの感想(一部)】
「無意識のうちに自国の利益を優先してしまうことに気づき、ハッとさせられた。」
「技術がないと簡単な製品しか作ることが出来ず、価格変動が起きた際に脆弱だと感じた。モノカルチャー経済の危うさを感じた。」「価格の変動を予想して商品を作り、その商品が実際に値上がりした際はうれしかった。」「自国に交渉する材料がなかったので対等な交渉をすることが難しかった。」
貿易ゲーム「シミュレーション中」の様子
貿易ゲーム「振り返りの時間」の様子 振り返りシートに気づいたことを書いています
長時間にも関わらず、熱心に受講しワークショップに臨んだ生徒の皆さんは、それぞれに様々な学びを胸にJICA九州を後にしました。
JICA九州では、SDGs常設展や3か月に1回テーマを変えて世界の現状を知る企画展(現在は「SDGsのコト、本気で考える展」)、世界の料理が楽しめるJICAFe、そして、民族衣装を着て記念撮影ができるフォト・スポットをご用意して皆様のお越しをお待ちしています。
※本講座で使用した教材・テキストは、認定特定非営利活動法人 開発教育協会(DEAR)の著作物です。詳細はこちら
を参照して下さい。