寺田明日香さんと考える『スポーツでひらく世界』
掲載日:2026.09.08
イベント |
寺田明日香さんと考える『スポーツでひらく世界』チラシ
JICA北海道(札幌)では、ほっかいどう地球ひろば企画展示「スポーツのチカラで世界を元気に」関連イベントとして、「スポーツと開発」をテーマにした特別イベントを開催します。
今回のゲストは、東京オリンピック女子100mハードル日本代表として活躍し、日本人として21年ぶりの準決勝進出を果たした寺田 明日香さんと、高木 大作さんです。高木さんはJICA海外協力隊としてカンボジアで体育指導に携わり、現在は高校教員として勤務しながら開発教育にも取り組んでいます。
本イベントでは、JICAが推進する「スポーツと開発」の取組を紹介するとともに、寺田さんによる講演、そしてお二人によるクロストークを実施します。オリンピック出場までの歩みや、出産・育児を経て競技復帰を果たした経験、カンボジアでの体育指導の実践など、多様な視点からスポーツの持つ力について語っていただきます。
スポーツは、人々の健康や教育だけでなく、地域のつながりや相互理解を育み、社会をより良くする可能性を秘めています。果たして「スポーツは社会を変えられるのか」。お二人の挑戦や経験を通じて、世界と地域、そして私たち自身の未来について一緒に考えてみませんか。
QRコードよりお申込みください。申込締切:10/9(金)17時
小4から陸上を始め、高校から始めた100mハードルでインターハイ3連覇、2009年に世界陸上出場&ジュニアランク世界1位になるが、ケガ・摂食障害等から2013年に引退。2014年の大学進学・出産を経て、2016年に7人制ラグビーに転向し現役復帰。2019年に陸上競技に再復帰し、2021年には日本記録を2度更新、東京オリンピックに出場。日本人では同種目21年ぶりに準決勝に進出した。2025年シーズン限りで競技の第一線を退くことを表明。2021年末に設立した(株)Brighter Hurdler、(一社)A-STARTの代表として、陸上教室や講演活動等を通じ次代の育成に取り組む。
北海道大学教育学部在学中に緒方貞子氏の取り組みに感銘を受け、国際協力に興味を持つ。日本の高校で体育教員として長く務めた後、JICA海外協力隊として2022年3月から2年間カンボジアに赴任。中学校・高校で体育の指導普及に関わる活動を行った。
帰国後は、市立札幌藻岩高等学校に勤務しながら、協力隊経験やカンボジアについての発信、また、開発教育に関する出前授業等を数多く行っている。
【問合せ】
一般社団法人 多文化教育サポート(JICA業務委託)
電話番号 011-866-1515
メール:hkd-chikyuhiroba▲tabusapo.com
※「▲」を「@」に置き換えてください。