【ボランティア事業】JICA海外協力隊2026年度1次隊 派遣前表敬訪問及び帰国後表敬訪問
2026.07.24
JICA海外協力隊2026年度1次隊が7月6日~7月17日に東北3県(青森県、宮城県、山形県)と8市町(青森県むつ市、弘前市、宮城県仙台市、富谷市、多賀城市、山形県鶴岡市、上山市、最上町)に表敬訪問を行いました。
また、2年間の活動を終え帰国した隊員が八戸市と鶴岡市へ帰国後表敬訪問を行いました。
JICA海外協力隊の隊員は、出発に先立ち、住所地の都道府県および市区町村を表敬訪問します。自治体の首長や関係者の皆さまに派遣に向けた決意や抱負をお伝えすることで、自身が地域の代表として派遣されることを改めて意識する契機となっています。
訪問先では、温かい励ましのお言葉や帰国後の活躍への期待をいただきました。表敬訪問を受け入れていただくとともに、日頃より温かいご支援を賜っている皆さまに、厚く御礼申し上げます。
出発隊員3名と帰国隊員1名が、青森県庁をはじめとする自治体を表敬訪問しました。
現職教員特別参加制度でタンザニアへ派遣される宮野芳樹さん(むつ市立第二田名部小学校)、現職参加で看護師としてマダガスカルへ派遣される工藤歌純さん(弘前大学医学部附属病院)、同じく現職参加で教員としてカメルーンへ派遣される中野綾さん(弘前市立船沢中学校)が、出発を前に小谷副知事の前でそれぞれの熱い抱負を語りました。
また、学校教員としての活動を終えて、マラウイから帰国された石屋知里さん(八戸市出身)は、現地での経験や学びを報告。教育現場での実践や地域の人々との交流を通して得た経験を、今後は地域や次世代のために生かしていきたいとの思いを話されました。
異なる文化や価値観の中で活動する協力隊の経験は、派遣先だけでなく、日本や地域社会にも新たな気づきや学びをもたらしてくれます。
出発される3名の皆さんのご活躍、そして帰国された石屋さんの今後の挑戦を、応援しています!
(報告:青森デスク 阿部)
<青森県庁>
<むつ市>
<弘前市>
<八戸市>
出発隊員5名が、宮城県庁およびそれぞれゆかりのある自治体を表敬訪問しました。
また、県庁表敬の際は、宮城県青年海外協力協会(OV会)ならびに宮城県青年海外協力隊を支援する会の皆様にもご同行いただきました。
今回は宮城県庁職員2名が現職参加、小林副知事や上司の方々からは、隊員たちの新たな挑戦に向けて温かい激励の言葉が贈られました。
仙台市から出発する吉川潤さん(エクアドル/防災・災害対策)、高橋祐亮(コミュニティ開発/ペルー)さん、野口泰さん(コミュニティ開発/セネガル)の3名が郡市長に派遣への意気込みを伝え、活動に向けて決意を新たにしました。郡市長からは温かい応援と期待の言葉が贈られ、隊員たちは派遣前に活動への意欲をさらに高めました。
富谷市から出発する織田麟平さん(ウズベキスタン/経営管理)は、現役学生でありながら市の国勢調査員を務めるなど地域活動に積極的に携わっており、広報誌の表紙を飾るほど親しまれています。そのため、若生市長をはじめ多くの職員さんに見送られながら、出発の挨拶を行いました。
多賀城市から出発する斎藤雄治さん(パラグアイ/電気・電子機器・設備)は、30年以上ぶりとなる2度目の協力隊参加です。地元・多賀城市への思いや、これまで培った経験を再び世界で生かしたいという意欲を深谷市長に伝えたところ、温かい激励の言葉をいただきました。
(報告:JICA東北 松元・荒屋敷)
<宮城県庁>
<仙台市>
<富谷市>
<多賀城市>
出発隊員3名、帰国隊員1名の計4名が、山形県庁をはじめとする自治体を表敬訪問しました。
山形県庁では、鶴岡市出身の髙山ひかるさん(タイ/日本語教育)、最上町出身の菅大智さん(南アフリカ共和国/バスケットボール)、上山市出身の鈴木しおりさん(パラオ/小学校教育)の3名が、派遣先で予定している活動内容や今後の抱負を報告しました。
沖本部長からは、現地での活動に対する温かい激励の言葉が寄せられ、出発隊員3名は派遣に向けて決意を新たにするとともに、活動への意欲を高めました。
また、パラグアイで小学校教育の活動に取り組んだ、鶴岡市出身の山口夢乃さんも帰国隊員として佐藤市長への表敬訪問を行いました。現地での活動成果や経験を報告するとともに、今後、その経験を地域や社会にどのように還元していくかについて抱負を述べられました。
出発を控えた3名にとっては、地元からの温かい応援を受ける機会となり、山口さんにとっては、現地での経験を改めて振り返る機会となりました。それぞれの今後の活動や活躍に、ぜひご注目ください。
(報告:山形デスク 工藤)
<山形県庁>
<鶴岡市>
<上山市>
<最上町>
2026年7月24日