JICA筑波「田植祭」世界各国研修員との交流と田植え!~JIRCAS×JICA筑波 特別企画「P-dipping」体験~
【要事前登録・先着150名】
掲載日:2026.04.17
イベント |
日時:2026年5月16日(土)10時20分~12時30分(受付:10時00分開始)
場所:JICA筑波 スタディ棟横水田
参加費:無料
定員:150名(先着順)
つくばで日本の技術・知識を学んでいる開発途上国の研修員と一緒に、田植えを体験しながら国際交流を楽しんでみませんか?
今年の田植祭では、特別企画として、国際農林水産業研究センター(JIRCAS)とのコラボにより、「P-dipping(ピー・ディッピング)」という方法で田植え体験を行います!
アフリカのマダガスカルは、日本人の2倍以上の米を食べる有数のコメ消費国ですが、肥料を十分に買えず、米の収穫量がなかなか増えないという課題があります。
そこで、少ない肥料でも稲が元気に育ち、増収につながる方法としてJIRCASが開発したのが「P-dipping」という技術です。「P-dipping」は、田植えのときにリンという稲の成長に欠かせない栄養分を含んだ肥料を混ぜた泥に稲の苗を浸してから植えることで、少量の肥料でも収穫量が増える技術です。現在JICAは、JIRCASと共にこの技術のマダガスカルでの普及に取り組んでいます。
「P-dipping」は、マダガスカルをはじめとするアフリカ地域の多くの農家で効果が確認されており、安定した米づくりや農家のくらしの向上につながることが期待されています。今年の田植祭では、この「P-dipping」で田植えを行います。
A Simple Technique Boosts Rice Production in Africa | P‑dipping – Dr. Tsujimoto(辻本泰弘)|JIRCAS(JIRCAS Youtubeアカウント)
また、アフリカのお米「ネリカ」を使ったエスニック料理の試食もお楽しみいただけます。皆様のご参加をお待ちしております!
※ご参加には事前登録が必要です。申込は本ページ末尾「関連リンク」の事前登録フォームからお願いいたします。
【プログラム】
10:00 受付開始
10:20-10:35 開会のご挨拶、プログラムおよび注意事項のご説明
10:35-11:50 田植え説明及び田植え体験
11:50-12:25 エスニック料理試食(ネリカ米使用予定)
12:25-12:30 閉会
【注意事項】
*当日の体調が悪い場合は参加を控えてくださいますようお願いいたします。
*小雨決行ですが、大雨の場合は中止いたします。
*本行事中の事故等について当センターでは補償出来ませんので、ご了承のうえご参加ください。
【参加申込】
このページの末尾、関連リンク「事前登録フォーム」からお申込み下さい。
申込受付期間:4月20日(月)~5月8日(金)
※5人まで同時申込可能です。
田植祭チラシ(PDF)
お問い合わせ:JICA筑波 連携推進課 tbictpp@jica.go.jp
関連リンク:
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■2025年度 田植祭実施レポート 【報告】雨ニモ負ケズ! JICA筑波で「田植祭」を開催しました! | 日本国内での取り組み - JICA