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【出展者募集:7月30日〆切】2026年度『農業共創セミナー』開催のお知らせ

掲載日:2026.06.19

イベント |

JICA筑波では、9月29日(火)に「農業共創セミナー」の開催を予定しております。出展を希望される方は以下 4.(2) お申込方法よりご応募ください。

1.農学共創セミナーとは

JICA筑波では、①新規農業技術に係るビジネスマッチングの推進、②新規農業技術の研修事業への導入、③開発協力人材の育成の3点を活動の柱とした「農業共創ハブ」を2020年より運営しています。
農業共創セミナーは、上記①の取組の一環として、2021年以降、計7回開催しています。本セミナーでは、民間企業・団体等による農業分野の製品及び技術の紹介を通じて研修員の学習機会を提供するとともに、当該企業・団体等の海外展開に向けた共創の機会となることを目的としており、これまでに延べ55社にご出展いただくとともに、500名以上の留学生及び本邦関係者に参加頂いております。

2.農業共創セミナーの目的

①民間企業・団体等(大学・研究機関・個人を含む)に農業関連製品・技術をご紹介いただき、JICA研修員の学びとする。
②情報収集及び意見交換を通じ、民間企業・団体等の海外展開に向けた共創の機会とする。
③JICAが掲げる開発途上国の課題に対して、皆様がお持ちの技術や知見をどのように活用いただけるのか、複数の関係者を交えて議論する。
④関係者が新たなネットワークを構築するとともに、既存のネットワークを強化できる場を提供する。

3.セミナー概要

今年度は、全体テーマを「食料安全保障」に設定しつつ、個別テーマとして、JICAの事業戦略(グローバルアジェンダ)を基にした課題テーマを設定いたします。具体的には、JICAで取り組んでいる稲作振興(CARD)、フードバリューチェーン強化(FVC)、農業機械化振興(AFICAT ※Agritech & Foodtechを含む)の3つを個別テーマに設定いたします。
それぞれのテーマに関する説明は以下の通りです。
・稲作振興(CARD):課題情報の発信(農業・農村開発)
          アフリカ稲作振興のための共同体(CARD)
・フードバリューチェーン強化(FVC):課題情報の発信(農業・農村開発)
・農業機械化振興(AFICAT):日・アフリカ農業イノベーションセンター(AFICAT)
出展者としてお申込み頂く際には、上記テーマを勘案した出展・発表内容をご検討ください。

(1) 日時:
2026年9月29日(火) 13:00~17:30

(2) 場所:
JICA筑波(https://www.jica.go.jp/tsukuba/office/access.html

(3) 参加者(200名程度となる見込み)
・JICA筑波所管 課題別研修コース研修員(詳細は4.(2)をご参照下さい)
・開発途上国に関心のある日本の民間企業・団体等
・JICA専門家、海外協力隊、研修委託先およびJICA職員等

(4) プログラム
以下の通り、個別ブースでの意見交換を主としたプログラムを予定しています。

時間 内容
10:00~12:00 展示準備
12:30~13:00 参加者受付
13:00~14:00 オープニング・全体説明・参加企業説明(各2分)
14:00~16:30 ショートツアー、自由観覧
※参加者が自由にブースを回る形を想定しています。
16:30~17:30 意見交換・ディスカッション
※逐次通訳は行わず、出展者様にご対応いただく予定です。
※時間は前後する可能性がございますので、ご了承ください。

4.ご出展を希望される場合

以下の対象者及び申込み方法をご確認下さい。

(1)出展対象者
3つの個別テーマで掲げられている開発課題へ貢献できる技術・製品・アイデアをお持ちで、本セミナーの参加者に広く紹介くださる民間企業、大学、団体・個人等。

(2)申込み方法・お問い合わせ先
 出展を希望される方は、7月30日(木)までに以下URL より、お申込みください。
申し込みフォーム:(7月30日〆切/9月29日 13:00~17:30)2026年度「農業共創セミナー」出展申し込みフォーム
*なお、本セミナーテーマを踏まえ、出展内容によっては出展を見合わせていただく可能性があります。お申込み結果につきましては8月上旬頃にお知らせいたします。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

(3) ご連絡事項
①当日、持参いただけると良いもの
・製品・技術の紹介動画
・展示パネル(データをいただければ、こちらでA0 サイズまで印刷可です)
・パンフレット、チラシ
・アンケート用紙(セミナー全体のアンケートは JICA 筑波で作成・回収しますが、もし個別の内容(製品・技術、現地事情等)でアンケートをご希望でしたら、ご準備いただき、個別ブースで配布ください。)
・名刺など

②企業・団体様情報のご案内
当日、参加者に各出展企業・団体様の情報をご案内させていただく予定です。後日、各出展企業・団体様に簡単な PR シート(A4サイズ1枚程度)を作成いただきたく、改めてご連絡いたします。(事前に参加者に配布し、各ブースの展示内容等をご覧いただく予定です。)

③オープニングのピッチ
オープニングで各出展企業・団体様に2分程度、英語で発表いただく予定です。後日、資料作成につきご連絡いたします。(発表時間は前後する可能性がございます。)  

④ショートツアー・自由観覧
各ブースを5分程度ずつ20~25名ほどの小グループで順に廻った後、自由観覧とします。

⑤出展にかかる費用
出展料金はかかりませんが、製品の運送費や人件費、上記(1)の準備に係る費用などは、出展企業・団体様にご負担いただきます。予めご了承下さい。

(4)お問い合わせ先
ご不明点等ございましたら、下記担当者までご連絡ください。
JICA 筑波 研修業務課 中尾 祐己(Nakao.Yuki@jica.go.jp

5.参考情報

(1)過去実施した農業共創セミナー・農業共創ハブの情報
2025 年 5 月に同セミナーを開催いたしました。

当時の様子や農業共創ハブの活動・JICA 筑波の施設紹介などについては、以下リンクのウェブサイト記事をご覧ください。
JICA筑波・農業共創ハブ | JICA筑波
農業共創ハブの概要 パンフレット
農業共創ハブ・JICA筑波施設の紹介動画(YouTube)

(2)本セミナーに参加するJICA筑波所管の課題別研修コース研修員の概要
コース名 国名 研修概要
稲作技術向上(普及員) カメルーン、エチオピア、ガーナ、リベリア、マラウイ、モザンビーク、南スーダン、ウガンダ 稲作の栽培技術の普及に携わっている組織の技術者を主な対象とし、基礎的な稲作栽 培技術、普及手法、栽培試験手法を学ぶ。
天水稲作のための稲栽培・種子生産及び品種選定技術 カメルーン、コートジボワール、エチオピア、ガンビア、マラウイ、モザンビーク、パプアニューギニア、フィリピン、セネガル、ザンビア、ジンバブエ 稲種子生産、及び品種選定技術を基礎から学び、各地域に適した品種の種子を適切に生産・保存し、普及できる知識及び技術を有した人材の育成を目指す。
小規模農家の生計向上のための野菜生産技術 ラオス、マレーシア、モルディブ、ネパール、パプアニューギニア、スリランカ、トンガ 小規模農家への普及指導を行う普及員を対象に、野菜の生産技術やマーケッティング、販売方法まで、基礎的な知識の習得を目指す。
農業・農村DX/スマートフードチェーン共創に向けた産官学人材育成(農業DX) フィリピン、カンボジア、ベトナム、スリランカ、トリニダード・トバゴ、トルコ、エチオピア、タンザニア、カメルーン、モザンビーク、北マケドニア、ASEAN 行政官、研究者、民間関係者を対象とし、産官学を通じた農業・農村DX/スマートフードチェーン/スマート農業を構築・推進するために、行政の観点から必要な知識の習得を目指す
アフリカ地域農業機械化促進(PAMA) ガーナ、ナイジェリア、ザンビア、ブルキナファソ、チャド、コンゴ共和国、コートジボワール、マリ、モザンビーク、セネガルケニア、ジンバブエ 農業省の政策策定者を対象に、稲作振興を進めるための農業機械化戦略策定や更新に必要な知識の習得を目指す。
サブサハラアフリカ地域・稲作開発振興(CARD) スーダン、ガンビア、ナイジェリア、ソマリア、タンザニア、モザンビーク、ジンバブエ 農業省NRDS(国家稲作戦略)担当者を対象に、政策の実施促進および稲作振興に関連する技術分野の知識の習得を目指す。