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青少年活動 小松 采妙さん
派遣期間:2024/8/6~2026/8/5
ジョージアのカヘティ地域開発財団 というNGOに所属し、少数民族の女性や青少年を対象とした教育機会の拡充やコミュニティ支援に取り組んでいます。配属先団体では、教育支援や資金援助を通じて地域課題の解決を目指しており、私は青少年活動チームの一員として、学校外教育プログラムの企画・運営を担当しています。また、地域住民と連携しながら、若者が主体的に地域活動へ参加できる機会を創出し、地域社会とのつながりを深める活動を行っています。多様な文化的背景を持つ若者一人ひとりが、自ら考え行動する力を育むことを重視し、地域の未来を担う人材の育成に取り組んでいます。こうした活動を通じて、若者の社会参画を促進するとともに、地域コミュニティの活性化と包摂的な社会づくりに貢献することを目指しています。
日本文化紹介の様子
配属先で初めて開催したイベントです。地元の子どもたち約30人が参加してくれました。この日に出会った子どもたちとは、今では一緒に活動する良いチームメンバーになっています。
Pankisi観光地図プロジェクト週一ミーティングの様子
任地近くの少数民族が暮らすPankisi地域で、観光事業者と協力しながら長期プロジェクトに取り組みました。地域の若者たちと観光資源を調査し、情報をまとめた観光マップを作成しました。
Pankisi週一でのミーティング後、自宅までの帰路でごみ拾いする参加者たち
情報収集や記事作成・編集を進めるため、約7か月にわたり週1回のミーティングを続けました。その中で、地域の課題としてポイ捨てが話題に上がったことをきっかけに、ミーティング後には参加者たちとごみ拾いを行いました。
一緒に活動している青少年活動チームの同僚たちと
配属先NGOには約15名のスタッフが在籍しています。青少年活動チームは、ジョージア人の同僚2名、Peace Corpsボランティア1名、そして私の計4名で活動しています。
サマーキャンプ
ユースリーダーチームが主体となって企画・運営した、小学生を対象としたサマーキャンプを実施しました。
Tbilisi Free Universityでの交流会の様子
任地Akhmetaで日本語を学ぶ中高生を連れとともに、日本語教育隊員が活動するTbilisi Free Universityで大学生との交流会を実施しました。
日本NPO法人Forum2050とのコラボ企画オンライン交流会の様子
先輩隊員からつないでいただいたForum2050と連携し、定期的にオンライン交流会を実施しています。世界各国からの参加者とともに、SDGsや各国の文化・社会について意見交換を行っています。
配属先での節分イベント
節分の日にみんなで恵方巻きを作り、恵方を向いて黙って食べる日本の風習を体験しました。節分の由来についても紹介し、豆の代わりにピーナッツを鬼に向かって投げて邪気払いを楽しみました。
Pankisiの伝統料理体験を通じたAkhmetaでの多文化交流会
プロジェクトを通して得た情報をもとに、実際に観光客が地域の文化体験をどのように楽しんでいるかを学びました。また異なる民族の若者たちを招いて、伝統料理を紹介し合う多文化交流会を開催しました。