イランの障害児・者が作ったオリジナルカレンダー展
掲載日:2026.07.30
イベント |
ミントの会は、理事長のパシャイさんが労災により車いす生活になったことをきっかけに、イランの多くの障害者に日本から車いすや介護ベッドなどの福祉機器を届けたことから活動が始まりました。
イランには障害を持ち、困難な生活をしている人が多くいます。歩けなくなった障害者の皆さんは、自由に外出できず、買い物や仲間と話をする機会が少なく、青空のもとで陽に当たることもなく、また、野に咲く花や木々の緑も間近に見ることもできません。
ミントの会は、イランの障害者やその家族、行政・支援団体などの皆さんと一緒になって生活の質を向上させ、自立を支援し、障害者が元気に生活できるように支援している団体です。
今回、JICA横浜ではイランの障害児・者が作成したカレンダーを展示します。
日本ではいつでも手に入るカレンダーですが、イランではカレンダーを購入する習慣がないため、非常に重宝されています。
障害があっても社会生活に役立つカレンダーを作り、役所や障害者施設利用者、家族などに配布することで、障害児・者の社会参加や自立支援につながると考え、ミントの会と一緒にカレンダーづくりを行いました。日本のカレンダーとは異なるイラン暦(イスラム太陽暦)の手作りカレンダーを通して、イランの障害者支援について知っていただければ幸いです。
JICAプラザよこはま
電話番号:045-222-7161
E-mail:jicayic-plaza1▲jica.go.jp
※お問い合わせの際は「▲」を「@」にご変更ください。
カレンダーを一生懸命作成しています!