JICA横浜インターンレポート第7回 二つ橋高等特別支援学校交流編
2026.10.02
皆さんこんにちは。JICA横浜研修業務課インターンの鵜沢です。
インターンとして参加した研修やイベント、そこでの学びについてお届けします。ぜひご覧ください!
今回は、長期研修員とともに横浜市立二つ橋高等特別支援学校を訪問しました。アフリカとアジアの8か国から来た研修員たちが、高校生の皆さんと道徳の授業を通じて交流を行いました。
当日は、研修員たちが音楽と拍手に迎えられながら入場し、一人ずつ自国の国旗を持って自己紹介を行いました。生徒の皆さんからも大きな声で「Hello!」という挨拶が飛び交い、その温かい歓迎がとても印象的でした。
全体での自己紹介後は、研修員と生徒の皆さんがグループに分かれて交流しました。
研修員たちは事前に作成したスライドを用いたり、自国の民族衣装を着用したりしながら、自国の文化や日常生活、自分自身について紹介しました。
交流の場では、日本語を積極的に使おうとする研修員や、英語で質問する生徒の姿が見られました。また、生徒からは「どうすれば世界は平和になると思いますか」といった質問も寄せられ、各グループで意見交換が行われました。
交流後には、生徒の皆さんから記念のプレゼントとして学校オリジナルのお箸をいただきました。このお箸は生徒の皆さんがデザインしたものだそうで、研修員たちも大変喜んでいました。
ネパールの長期研修員
シエラレオネの長期研修員
カメルーンの長期研修員
生徒の皆さんは、事前に研修員の出身国について調べるなど、この日をとても楽しみにしていたそうです。
また、先生方からは「生徒たちにとって、日本にいながらこのような国際交流の機会を持てることは、とても貴重で大切なこと」とのお話がありました。
一方で、訪問を終えた研修員からも「またこのような交流の機会はありますか」といった声が聞かれました。生徒と研修員の双方の関心の高さが感じられる交流となりました。
JICA横浜研修業務課インターン 鵜沢