基本展示

「人間の安全保障展 −世界の幸せと悲しみ−」

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現在は企画展示を開催中です。
次回の基本展示は2018年1月14日(日曜日)からの予定です(初日は12時開館)。

すべての人々が安心して生きることができ、さらにその生活が人間らしいものであることを目指す「人間の安全保障」という概念。

その前に立ちはだかる多くの課題について、分かりやすく展示しています。

また、体験ゾーンには、来館者の皆様がより深く展示を理解していただけるよう、展示説明をする地球案内人が常駐していますので、お気軽にお声をおかけ下さい。

世界が抱える課題をまずは知り、その解決をめざす国際協力について考えてみませんか?

人間の安全保障とは
人々が、紛争・テロ、災害・環境破壊、感染症、経済危機などの「恐怖」や、貧困、栄養失調、教育、保健医療などのサービスの欠如、基礎インフラの未整備などの「欠乏」から解き放たれ、安心して生存でき、人間らしい生活ができる状態をつくることを指します。

※人間の安全保障展「世界の幸せと悲しみ」のご案内チラシはこちらよりダウンロードできます。

展示の一部をご紹介します。さまざまな課題に対して、“あなたにできること”を考えながら、ご見学ください。

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日本で発展した母子手帳が、乳幼児および妊産婦死亡率の高い開発途上国で、母子保健の改善に役立っています。

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子どもが興味をひきそうな、様々な形をした地雷の模型を展示。世界ではいまだに多くの地雷が埋設されています。

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世界では今もなお、多くの子供たちが小学校に通えない状況にあります。その理由のひとつに「児童労働」の問題がありますが、ILOの規定する「児童労働」に従事する子どもは、世界中にどれだけいるのでしょうか。

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世界には戦争や紛争などで住んでいた場所を追われた人たちがたくさんいます。自国を追われたたくさんの「難民」が、故郷へ帰ることが出来る日を待っています。

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途上国の子どもたちが何時間もかけて運ぶ水汲みの大変さを、実際に約15リットルの重さの水がめを持って体感してください。
水の大切さを一緒に考えましょう!

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分配が不平等な世界の食料事情を通して、私たち一人ひとりができることを考えていきましょう。

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日本の食料自給率は40パーセント。私たちが普段何気なく食べている物も開発途上国から輸入しているものがたくさんあります。
「食」からも開発途上国との深い関係が見えてきます。

展示・イベント情報