緊急事態宣言解除を受けてのJICA地球ひろばの対応について

JICA地球ひろばは、新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言の解除を受けて、6月22日から、一般来訪者の方は事前予約なしに見学できるように変更いたします。
新型コロナウイルス感染拡大防止に必要な対策を引き続き講じてまいりますので、ご理解とご協力よろしくお願いいたします。

1．一般来訪者への対応（事前予約制を解除）
6月22日から、一般来訪者の方は事前予約なしで見学できるように変更いたします。
ただし、感染対策のため、団体訪問を受入れる際は企画展を貸切とさせていただきます。その際は一般来訪者の方の見学はできなくなりますので、「お知らせ・トピックス」に掲載する企画展を貸切にする日時を事前にご確認のうえ、ご来訪いただきますようお願いいたします。

2．体験ゾーンの新型コロナウイルス感染対策
新型コロナウイルス感染対策のため、以下「関連ファイル」の感染対策を行います。来館する前に必ず確認をお願いいたします。

3．その他
オンラインによる団体訪問プログラムやイベント・セミナーは、これまでどおり継続して実施しております。
また、交流ゾーン（登録団体による会議室利用）は5月13日から次のとおり再開しております。
施設利用時間：10時30分から18時まで（平日・土日祝日共通）
予約なしに使用できる6階の会議室は、これまでと同様に貸出を停止いたします。