2012年度 アフリカ仏語圏「持続可能な観光開発」研修コース(2013年2月27日)

当コースでは莫大な予算がかかる大型観光開発ではなく、途上国の実情に合わせた小規模な予算でも実現可能な、地域資源を活用した地域住民に有益な観光開発手法を学びます。写真は、地域住民の生活様式そのものが世界遺産として登録されている富山県の五箇山を訪問した時の様子です。

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  1. 五箇山の説明を受ける研修員
  2. 築300年の岩瀬家(国指定重要文化財)訪問
  3. 岩瀬家での説明
  4. 岩瀬家当主を囲んで
  5. 五箇山菅沼地区視察
  6. 合掌造りの古民家の囲炉裏を囲んで
  7. 伝統楽器「こきりこ」にトライ
  8. 合掌造りのかやぶき屋根
  9. 合掌造りの古民家を視察
  10. 世界遺産菅沼地区
  11. 世界遺産菅沼合掌集落
  12. 国道の標識にしっかり明示
  13. 合掌集落の説明
  14. 合掌造りのカフェで質疑応答
  15. 県内外から観光客が訪れる