ここ、JICA沖縄では、年間100か国超、500名弱の研修員が滞在して自国の発展にいかそうと研修に励んでいます。また、JICAプラザ(民族衣装)、図書室、そしてOIC食堂(世界の料理が堪能できます)があることで、日本にいながらにして、世界の様子を、見て、触って、味わってと五感をフルに活用して感じることができる浦添市前田にある施設です。学校単位等で申し込んでいただき、この施設が提供できるプログラムを堪能してみませんか。
とよみ小学校「100人村WS」富の分配の不平等
てだこ学園大学院宮城幸子日系シニアボランティアOV体験談
昭和薬科大附属高等学校山田直之推進員によるJICA沖縄事業紹介
高校生実体験プログラム「ちがいのちがい」ワークショップ
時間 (所要時間) |
内容 |
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14:20 (5分) |
始めの挨拶 プログラム説明 |
14:25 (60分) |
国際理解ワークショップ ・「もしも世界が100人の村だったら」 世界の現状を疑似体験という参加型の方法で体験することがねらいである。世界には、多様な言語や文化を持つ人びとが住んでおり、そこには大きな貧富の格差があることを体験的に学び、私たちが暮らす日本は世界のどこに位置するかを考える。 |
15:25 (10分) |
休憩 |
15:35(25分) | 館内見学・民族衣装試着体験 |
16:00 (10分) |
アンケート記入 ・質疑応答 |
16:10 (5分) |
終わりのあいさつ |