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インタビュー
永井和夫さん
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氏名:永井 和夫
配属機関名:特定非営利活動法人 国際農民参加型技術ネットワーク(NPO法人イフパット)
任地:出張ベースで2週間程度を年3回、アラフエラ県オロティナ市
職種/指導科目:プロジェクトマネージャー
派遣期間: 2016.02~2019.05 -
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2. コスタリカの印象(印象に残っている人やその理由、一押しの観光地等)
草の根技協力の相手方であるオロティナ市の市長は、JICA筑波で実施した中南米地域 生活改善アプローチを通じた農村開発研修コース(2013年度)に参加し、研修を通じ市長として生活改善アプローチの重要性を実感し、自らコスタリカ側プロジェクトのリーダーとして、私たちNPOイフパットと協力して草の根技術協力を立ち上げオロティナ市内の農村地域の活動を主導した。 -
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活動内容/業務内容
JICA草の根技術協力(パートナー型) プロジェクトマネージャー -
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コスタリカでの経験がご自身に与えている影響
とにかく、自然とともに生きる農村住民の意識に感心しました。農薬は使いたくない、自然資源の活用を意識した有機農業の実践に誰しも強い関心を示します。国としても森林資源の保全とその経済的活用に力を入れており、先進国から多くの観光客を呼んでいます。結果として、地球上すべての生物種のうち5%が生息するといわれ、「環境保護先進国」として名高い国と言われ、また1948年、憲法により常設軍を廃止した国です。コスタリカの開発を支援するために行なった草の根協力。振り返ってみたら日本の現状を深く憂う自分が居ました。 -
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5. 現在の隊員を始めコスタリカ協力に携わる皆さんへのメッセージ
草の根の協力では、住民との活動はうまくいくものの、役所が全く動かない、硬直した考えを変えないと感じる場面が多くあります。しかし、私たちはコスタリカの農牧省、農業開発機構そしてオロティナ市役所という官僚組織をカウンターパート機関として活動を行いましたが、いわゆる官僚機関として硬直した感は少なく、柔軟性が見られました。時には喧嘩するものの、話し合いの行える、アジア、アフリカの政府と異なったやりがいを感じられる国です。行政職員の懐に飛び込んでください。 -
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6. コスタリカの皆様に送るメッセージ
Para el proyecto de cooperación técnica comunitaria en el cantón de Orotina, solicitamos la colaboración y el apoyo del municipio de Matsukawa, en la Prefectura de Nagano, donde muchos ex extensionistas para la Mejora de la Vida y los grupos comunitarios que ellos impulsaron siguen activos. El municipio de Matsukawa apoyó el proyecto en su totalidad, lo que finalmente se tradujo en la apertura de clases de idioma español, el envío de estudiantes de secundaria a Costa Rica y el registro de Matsukawa como ciudad anfitriona de Costa Rica para los Juegos Olímpicos y Paralímpicos de Tokio 2020. Los habitantes de Matsukawa continuarán manteniendo sus relaciones amistosas con Costa Rica en el futuro.
コスタリカのプロジェクト関係者が本邦研修で松川町を訪問。駐日コスタリカ大使(ラウラ/エスキベル女史)を中心の歓迎会で記念撮影
本邦研修の一環として松川中央小学校を訪問。学校給食を,書道の授業を体験。そして生徒たちの熱烈歓迎。